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第63回正倉院展

shousou2011.jpg秋の好日、恒例正倉院展にひと足お先に行ってきました。

奈良に行くのは久しぶり。(観光地の奈良は奈良市の東部、我が家があるのは西のはずれなので、やはり"奈良に行く"という感じがします。)

今日は招待日なのですが、今年は招待日でも長蛇の列…しかも2部制。年々多くなりますが、いったいどこまで招待しているのやら…。しかも今年はとある銀行の景品に使われていて…(その収入は何処に?この展覧会は公の催しかと思うのですが)そして駐車の案内係が異常に少なくて、みんなが適当に停めるから滅茶苦茶!去年まではきちんとしてたのに、来年は善処されることを祈ってます。
来年は招待状来なかったりしてねw


気を取り直して、展示を…。

今回は古代の名刀として高名な聖武天皇ご遺愛の金銀鈿荘唐大刀(↑のポスターをご覧あれ)や信長が強引に切り取ったことで有名な「蘭奢待(らんじゃたい)」(香木)など 総計62件(うち17件が初公開)の宝物が出陳されています。

出陳品一覧(奈良国立博物館のページ)

いつも思うことですけれど、聖武天皇や光明皇后の美的感覚の鋭さは侮れません。
ご愛用の工芸品のレベルの高さには感銘を受けます。
同じものを作ろうと鋭意努力を続けていらっしゃる方がありますが、なかなか難しいようです。(織物関係の複製品3点の展示もありました。往時の素晴らしさが甦ります)

そして官僚の楷書の美しいこと! 
能吏という言葉が脳裏に浮かぶ…ww

秋の1日、ぜひ奈良までお出かけくださいなぁ。


第63回 正倉院展
2011年10月29日(土)~11月14日(月)会期中無休
9:00~18:00(金土日祝〜19:00、入館は閉館30分前まで)
奈良国立博物館


昼食は ミシュランガイド一つ星の蕎麦きり 彦衛門へ(詳しくは こちら
ミシュランガイド2012について少し思うところは こちらw
に、書きました(@naraなら奈良)



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