* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  東日本大震災~原発 >  カリフォルニア州における20/20節電プログラム

カリフォルニア州における20/20節電プログラム

今日は久しぶりの梅雨空で…涼しい~(*^^)v

今日から15%節電の夏
東電は罰金を科すなんていう恐ろしげな方法を取っていますが

昨夜のNHKニュースウォッチで
アメリカといえばざぶざぶ電気を使っているイメージがあるけれど、カリフォルニア州が、日本より(一人当たりだったかな)電力消費量が少ない、それはなぜか?というニュース(?)をやっていました。
漫然とみていたので記憶があやしいんですけど(録画しておけばよかった!)

2000年夏~2001年にかけて電力不足が発生したときにできた対策で
・昨年より20%節電をすれば20%電気料金を削減する(20/20プログラム)
・企業も登録制で、電力が足りなくなりそうなときは大幅節電するという約束で電力料金を割り引く
等々のシステムをとっているんですって!
(ちゃんとした情報が確認できたら追記します)
で、結果原発も作らず、電力消費量も少なくて済む。

"北風と太陽"っていう寓話がありますよねぇ。
私もずいぶん節電に協力してるつもりですけど、私が汗ぶるぶるになっていることに目に見えて何かご褒美があればうれしいと思います。

でも、なぜこうはならないのか、本当は電力は足りているからなんでしょうね。
とにかく原発を再開したい=電力が足りていないことにしなくちゃいけない=やっぱり原発が欲しいと思わせないといけない。
で、節電を強制する…電力企業って電力の安定供給を保証するための独占企業なんでしょうが<`ヘ´>
いつでも核兵器を作れるように核物質を貯蔵しておきたい思いが見え隠れします。

本当に電力不足なら、休ませている火力発電所を使えばいいだけのことでしょう?
CO2が地球温暖化の最大原因だなんてウソというのはもう常識かと思いましたが。
ほんとに化石燃料を使わない気なら、尖閣諸島は中国に上げれば?


カリフォルニア州における20/20節電プログラムとその事後評価の方法に関して 会津大学准教授 大藤 建太さんの論文



   *---------------*



佐賀知事、玄海原発再開容認の姿勢 「安全性クリア」 @朝日新聞 2011年6月30日3時34分

 停止中の九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開問題で、同県の古川康知事は29日、海江田万里・経済産業相との会談後、「安全性の確認はクリアできた」と話し、再開を容認する姿勢を示した。県議会の議論などを踏まえて最終判断する。運転再開すれば、東京電力福島第一原発の事故後、検査で停止している原発では全国初となる。

 古川知事は、全国の原発の緊急安全対策は適切だと認めながら中部電力浜岡原発(静岡県)だけに停止を要請した国に「納得できない」と説明を求めていた。

 この日、県の要請に応じて来県した海江田経産相は古川知事との会談で「危険性のない所は政治の判断で動かす、本当に危ない所は責任を持って止める」と強調。「玄海2、3号機の安全性には国が責任を持つ」と再開に理解を求めた。

 古川知事は会談後の記者会見で、浜岡原発だけに停止要請したのは政治判断だと経産相から説明され、玄海原発の安全性について「疑問に思ってきた点は解消された」と表明。玄海町の岸本英雄町長は4月から、安全対策の徹底などを条件に再開容認の意向を示していたため、この日で(1)安全性の確認(2)地元の玄海町の意向(3)県議会での議論という三つの必要条件のうち「((1)と(2)の)二つはクリアできた」と明言した。

 古川知事は7月1日の県議会原子力安全対策等特別委員会などで、こうした考えを表明し、議会側と議論する。県議会最大会派の自民党幹部は「知事の意向を尊重することになるだろう」と話している。これで事実上、3条件が整った。

 この日の会見で古川知事は「(運転再開について)総理も海江田大臣と同じ気持ちに立っているとは感じられない」と不満を漏らし、「総理の真意を確かめたい」と、菅直人首相に運転再開への考えや今後のエネルギー政策について説明を求める考えを示した。ただ、「それを一つのハードル(必要条件)とするまで、力強く思っているわけじゃない」とも述べた。

 全国の原発54基のうち35基が停止中。原発の安全性に不信感が高まっており、この状態が続くと来年夏には全ての原発が停止する。古川知事の再開容認姿勢を受け、経産省は玄海原発が再開に向けて動き出すと、他の自治体にも「再開への機運が広がる可能性がある」(幹部)と期待した。

 ただ、全国最多の13基の商業用原発が集中する福井県の知事は、運転再開を容認しない姿勢を明確にしている。朝日新聞が実施した全国知事アンケートでは、他の立地自治体の知事も「東電の原発事故の検証結果を見極めて対応を決める」(新潟県)など慎重姿勢が多い。玄海を突破口にしたいという経産省や電力業界の期待通りになるかどうかは不透明な情勢だ。

 佐賀県でも、知事は容認姿勢を示したが、7月8日に予定される住民説明会が紛糾する可能性は否めず、隣接する長崎、福岡両県内の自治体や住民の反発も予想される。(岩田正洋、小暮哲夫)


このニュースTVで見て、は??と目が点になったのは私だけじゃないはず。
九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開問題について、佐賀県の古川知事は国の原発安全対策に理解を示し、「安全性の問題はクリアされたと考える」と述べ、再稼働を容認するんだそうですけど、

国が保証してくれる原発の安全性って何??

玄海発電所は浜岡原発より古く、想定津波も2m!
いったい何が示されれば、今安全だなんて思えるんでしょう??
フクシマの何がいけなかったのか、きちんと検証されました??
純粋に知りたいと思います。(やっぱりアレ??)
海江田さんもほんとはこんなこと言いに行きたくなかったんだと思ってあげたい。(甘い?)
フクシマの被害をどこまで無視できるんでしょうか?
古川知事のお父さまは九州電力の社員(しかも原発関連)なんですってね。

菅さんも増税を言わず、脱原発だけを言えば支持してあげるのに…


福島の子どもの尿からセシウム @朝日新聞 2011年6月30日20時16分

 福島県内の保護者らでつくる「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」など六つの市民団体は30日、福島市に住む6~16歳10人の尿を調べたところ、全員の尿から放射性セシウムが検出されたと発表した。

 依頼を受けて尿を検査したフランスのNGO「アクロ」のデービッド・ボアイエ理事長は、会見で「子どもたち全員の内部被曝(ひばく)が確認された。汚染の値は低かったが、さらに詳しい調査が必要だ」と話した。6団体は、子どもを最優先に内部被曝の検査をすることや、被曝を減らす対策をとるよう政府と福島県に求めていく。

 検査に応じたのは、男子6人、女子4人。いずれも福島ネットワークの会員の子どもで、福島市在住。うち1人は3月下旬に他県に避難した。10人の尿を5月下旬に採取したところ、セシウム137が1リットルあたり0.43~1.30ベクレル、セシウム134が1リットルあたり0.41~1.13ベクレル検出された。

 福島県民への健康影響を調べる予備調査でも、内部被曝を調べるために尿検査をしている。



国の言う安全安心なんてこんなもんです。
こと佐賀県だけのこと、玄海町だけのことではすまないのに。




関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する