* AtelierUNな毎日 *

 >  ハンドメイド >  ハンドメイド いろいろ >  刺しゅうで旅する「赤毛のアン」

刺しゅうで旅する「赤毛のアン」

4月になりました。
新年度、新学期…新しい気持ち…♪

昨夜、すてきにハンドメイド「刺しゅうで旅する“赤毛のアン”」の放送がありました。(PM9:30~@NHK教育)

刺しゅうデザイナー・青木和子さんが“刺しゅう”で紹介する「赤毛のアン」の世界。主人公アンや、物語の舞台であるプリンスエドワード島の自然にちなんだモチーフの数々は、とても愛らしい。島のあちこちで見かける、かれんな「デージー」は、ブックカバーに。アンの家「グリーンゲイブルズ」や愛用の「帽子」「ブーツ」は、スクラップブックにはったり額に入れたりして飾るとよい。物語を思い出しながら、ひと針ひと針楽しもう。

「赤毛のアン」は昔々ティーンエイジャーのころの愛読書でした。
私が初めて自分のお小遣いで買ったのは「アンの青春」(「赤毛のアン」シリーズの2作目)
もちろんその後の全作品も乏しいお小遣いの中から買いましたよ。
何度も繰り返し繰り返し読んで…
今日の放送はプリンスエドワード島の風景なども含んでとても印象深いものでした。
青木和子さんはアンを読み直して、植物がいっぱい出てくることに気づかれたのだそうです。
子どものときに読んだ本でも、読み方が変わってくるでしょうね。
今だとマリラやマシュウに感情移入して読むでしょうし。

余談ですけれど、昔マリラはなぜこんなに厳しいのだろうと思っていたら(もちろんだんだん変わりますけれど)最近読んだ『東大の教室で『赤毛のアン』を読む』に、マリラは厳しいピューリタン(長老派)の信仰があったために天真爛漫に楽しむアンの姿が神の教えに反すると思えた、アンを愛する気持ちを宗教的な意味で自分に許せなかった、その葛藤を乗り越えた(ある意味神よりアンを選んだ)という意味があると知り、目からウロコでした。

110331.jpg本題の刺しゅうは、かわいいです。青木さんが刺されると簡単そうに見えます(笑)
本誌にていねいに刺し方が書いてあるので、(やろうと思えば)できそうです。(笑)
いやあ、青木さんの刺しゅうは絵本になってしまっていて…σ(^_^;)

再放送は7日AM11:30~だそうです。
見逃した方はぜひどうぞ~♪



      

すてきにハンドメイド 2011年 04月号  東大の教室で『赤毛のアン』を読む


関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する