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ではどうすればいい?

原発事故への対処の指針を探してうろうろ(@ネット)していてたどりついたサイトです。

  武田邦彦(中部大学)

素人にも分かりやすい言葉で、しかも論理的に、冷静に、私たちがどう判断し、どう行動すればよいかを書いてくださっていて、(今のところ)一番信頼できると思っています。

NHKの矛盾を役立てる(3/20)には、「政府が原発対策に関心を示さず、官房長官が発表を止め、NHKの放送時間が極端に減れば、福島原発は安全になったと彼らが考えている」と判定することもできる。と書かれていて、大きくうなづきました!
今日もNHKのトップニュースは原発のことでしたが…(-_-;)

どうぞ 武田邦彦さんのブログ 一度目を通してみてくださいね。ぜひ!
必要以上に怖がることも、あるいは無頓着に過ぎることもなくなり、ニュース等報道の見かたも変わるんじゃないかなぁ。


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放射性物質の基準「厳格さ求めすぎ」 民主・岡田幹事長  2011年3月27日19時25分

基準に合う食品、水を用意できないとなると、基準を緩める…
元々その基準が福島原発事故が起きてからゆるゆるに決めたもので、世界基準からすると恐ろしく高い数値だったにもかかわらず…
「ただちに健康被害はない」って、ちゃんと言質を与えないようにただちにという表現を入れて…
10年後、30年後に発症したとして、それが今回の原発事故のせいだとは因果関係は科学的に証明できないと言って、補償はしないのだろうなぁ。全員が発症するとは限らないんだし。医療費は増大するだろうけれど、そんな先のこと今の政府は知ったこっちゃないし。
こういう風に水俣病とかイタイイタイ病とか起っていったんだろうなぁって実感できる…

これで、世界基準からはとんでもない汚染された食品が出回ることになるわけで…

こんど緩めた基準よりもっと汚染が進んだらどういうの?
国民をバカにするのもほどがある…
水道水が"安全"だといくら言ってもボトル入りの水が品切れ状態ってどういうことだかわかっているのかしら。
国民はとっくに政府のいう"安全"を信用していない。



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11/04/01

今朝、ラジオで内橋克人さん(評論家)の「原発安全神話」のつくられ方(過去の歴史)の話を聞いて、国民の多くが過去、何故この「神話」に侵されてきたのか、理解できた。

国民に安全神話を吹きこむために「電力事業連合会」(及び国、多くの原子力関係の研究者など)がPA(ピーエー〉(public acceptance 国民容認)作戦を一致して展開した。

三つあって、
(1)マスコミなどが原発反対、原発に疑問を呈する記事を書いた場合、即座に「連合会」名の抗議が送りつけられる。これは執拗に行われてきた。

(2)公の教育(社会科や理科)で、エネルギー供給の面で原発は「不可欠なこと」、「全く安全なこと」が長い期間(小学校から高校まで)教え込む活動が、文部科学省のバックアップで行われてきた。

(3)有名な「学者」「文化人」などを使って「原発は安全で必要」と言わせてきた。@西村一朗の地域居住談義




安全神話があった、けれど、その神話は崩壊したとふつう思うべきなのに、昨今の報道姿勢はどうか??
未だに安全だと言い続けているのは、どういう感覚なのだろう??
そんなにも電力事業連合会の圧力が強いということだろうね。
研究費とか一手に電力事業連合会が出しているのだろうね。
で、武田邦彦さんのような必ずしも原子力の専門家ではない人(=電力事業連合会からお金をもらっていない人)がほんとのところを言うしかないんだろうね。
国民の健康、暮らしの安全より大事なものって何? 
福島原発の取水口の沖合でとった海水から基準値の3000倍を超える放射性ヨウ素が検出されたと発表しながら、保安院も国の放射線医療の専門家も「健康に影響のない値」ってぬけぬけと言うってどう?
23日に水道水から大人の基準値を超えた放射性ヨウ素を検出しながら、29日に安全値に下がるまで黙ってた千葉県ってどう?(その間、乳幼児も飲んでたのよ!)

素人が、ちょっと勉強しただけでわかる簡単なことを、よくもまあ平気な顔して言えるってどういう感覚??

福島原発が事故を起こした後、テレビでは東大教授が「このぐらいの放射線なら安全だ」と繰り返していました。
当時の福島市と東京では放射線の強さは、約200倍でした。
ところが、事故直後、東大の中では文書が回り、「換気を止めること、ドラフト(化学実験などで使う空気が漏れない装置で、これを使うと外気が研究室に入る)」を停止するよう命令があったそうです。
テレビでは「レントゲンが600マイクロシーベルトだから、福島市の20マイクロシーベルト(毎時)は30分の1だから心配ない」と発言した、当の東大教授が、その200分の1のところで生活をしている自分の大学では「換気扇を止めろ」と指示したのです.

原発から30km圏外は安全とか、原発の沖合の海水は問題ないとか言っている人は、その場所で言って下さい。
自分の子どもや孫をそこで生活させてください。
もちろん毎日水道水しか飲んでないんですよね?




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