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Radioactive Releases in Japan Could Last Months

楽しみにしていた世界フィギュア(3/21~予定)だったけど、
『ISU世界フィギュアスケート選手権大会2011』開催中止のお知らせ
日本スケート連盟ははっきりとは言わないが、ISU(国際スケート連盟)が最も懸念しているのは水素爆発を起こすなど、放射能漏れが不安視される福島第一原発の状況…

米軍の「トモダチ作戦」苦戦 原発事故で一時退避も@朝日新聞
原発から約100キロ離れたところで放射性物質が検出されたため、アメリカ軍の支援活動は一時停止になっている…

Radioactive Releases in Japan Could Last Months, Experts Say
日本での放射能放出が何ケ月も続く 専門家の発言
昨日のニューヨークタイムズの記事。

US国務省は、日本への渡航に対してTravel Alertを出しています。
そして、ハワイや西海岸へ放射性物質が飛んでくるのではないかと危惧してます。

Japan earthquake: France tells nationals to leave Tokyo フランス大使館では自国民に関東地方からの退去を勧告しています。@テレグラフ紙 訳はここで読めます。

いわゆる"原爆アレルギー"があるために、日本でははっきりとは言わないけれど、世界の認識はそういうことです。
春休みのお子さんたち、西に伝手があるなら西に逃がしておいた方がよくはないかしら?
新幹線が動いている間に…
被曝は子どもたちにこそ大きな影響があります。

今の季節、ほぼ西風でしょうが、風向きが変わったら…
今の段階ですでに100km先まで飛んでいるんですよ。

今、責任とか、原因とか云々しても仕方ないでしょう。
目先の対処は対処として、最悪の事態が発生したときにどうするのか、シミュレーションはちゃんとできているのでしょうか??
計画停電のオマヌケさ加減を見ていても、東電には危機管理能力のある人間はいないんじゃないかと実に不安です。
(東電って、世襲制かなんかのバカ殿企業なの? 記者会見も人がころころ変わるけど)


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震災の被災地に対する救援もそうです。
飲み物、食べ物、燃料、毛布、医療…足りないものはいっぱいあるけれど、その補充はもちろん急を要しますけど
でも、その先どうするのかビジョンはあるのでしょうか??
小さな市町村の土地も住民も半分くらいになったところがいくつもあります。
とても自力での復興はムリです。
とりあえずどこかに移住してもらうのか…
その交通手段はどうするのか…
復興住宅はどこに、誰が、いつ建てるのか…
沈んだ土地は回復させるのか、現況のままでいくのか…
被害に遭われた方たちの生活基盤は今後どうするのか…
日本の経済はそれをする力がほんとうにあるのか…

長期的なビジョンを示してもらえないとがんばれない

東電を怒鳴りつけている暇があったら、やることは他にあるでしょう??
そういうビジョンを考えるのは誰の仕事なの??


Japan needs leadership, but can Naoto Kan deliver? 12日の英ガーディアン紙(電子版)のコラム


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米軍の「トモダチ作戦」苦戦 原発事故で一時退避も 2011年3月14日20時27分 @朝日新聞 (新聞記事は時間がたてば削除されるので念のため転記) 

東日本大震災の被災者救援のため、米軍は14日、「トモダチ作戦」と名付けた活動を本格化させる予定だった。だが、福島第一原発の放射能漏れ事故を受け、原子力空母などによる支援活動は一時停止。日本の対米感情を改善し、在日米軍の存在意義を改めて強調する機会だが、見せ場を演出できるかどうかは見通せない状況だ。

 米軍は、13日に東北沖に到着した原子力空母ロナルド・レーガンのほか、横須賀、佐世保基地所属の艦船など計14隻を展開させる方針で、沖縄の海兵隊も投入した。背景には、「最も緊密な同盟国の一つ」(オバマ米大統領)である日本との関係を立て直したいとの思惑がのぞく。

 日米関係は、日本で民主党政権が誕生して以降、米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設問題で揺らぎ、今回の地震直前には、米国務省のメア前日本部長による「沖縄の人々は、ゆすりの名人」との発言に、沖縄が「差別だ」と反発する問題も起きたばかりだ。

 しかし、米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)は14日、災害救援のため東北沖に派遣した艦船と航空機について、福島第一原発の近海から一時退避させたと発表した。大気中や展開中の米軍の航空機のほか、災害救援に携わったヘリコプター搭乗員らから低レベルの放射性物質が検出されたためという。

 空母ロナルド・レーガンは福島第一原発から北東約185キロの洋上に展開していたが、他の艦船群とともに原発の風下から逃れた。米紙ニューヨーク・タイムズによると、試料の採取は福島第一原発から約100キロ離れたところで行われており、放射能汚染が風でかなり広がっている可能性を示唆している。

 一方、在日米海兵隊(司令部・沖縄)も支援に本腰を入れ始めた。14日までに海兵隊普天間飛行場から輸送機10機、ヘリコプター8機を本土の岩国基地(山口)と厚木基地(神奈川)に派遣。14日には輸送機2機が数十人の海兵隊員を乗せて飛び立つところを報道陣に公開した。

 米軍基地が集中し、普天間飛行場の県内移設への反対が根強い沖縄では、「沖縄に海兵隊がいる必要があるのか」との不満が根強い。それを意識してか、在日米海兵隊は14日、「この支援活動で、普天間飛行場の位置が災害対応に決定的に重要だとはっきりした」とコメントを出した。

 在日米軍は大規模災害での支援活動を、戦争以外の軍事作戦における主要任務に位置づけている。日本周辺や東南アジアでの大地震や津波、台風などに伴う混乱は、地域の安全保障の問題に直結する、との認識があるためだ。

 災害時の救援訓練も重ねており、2004年末のスマトラ沖地震・津波のほか、フィリピンの台風(09年)、ミャンマー(ビルマ)のサイクロン(08年)などに対応してきた。米軍がこうした人道支援に力を入れる背景には、東南アジアで影響力を拡大する中国を牽制(けんせい)する目的もあるとされる。

 ルース駐日米大使は14日の会見で「これまで日本は(災害救助の姿勢を)何度も何度も世界で証明してきた。その日本がこれだけひどく傷ついた今、今度は我々が駆け付ける時だ」と同盟国としての姿勢を強調したが、原発事故の影響で救援活動が続けられるかどうかも不透明だ。(望月洋嗣=ワシントン、川上裕央、藤田直央)


≪写真≫
海自補給艦「ときわ」艦上で、米海軍のヘリコプターに非常用食料を積み込む海自隊員ら=13日午後、宮城県沖、防衛省統合幕僚監部提供

厚木基地へ運ぶ物資を固定する米海兵隊員ら。左は物資を厚木基地へ運ぶ米軍輸送機=14日午後、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地、藤田写す

米軍普天間飛行場では、厚木基地に向かう輸送機に物資が運び込まれた=14日午後、沖縄県宜野湾市、藤田写す

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)から厚木基地へ向けて離陸する米海兵隊の輸送機=14日午後、藤田写す


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仏政府、自国民脱出へ臨時便 震災で航空会社に指示 2011/03/16 08:00 【共同通信】
 【パリ共同】フランスのフィヨン首相は15日、国民議会(下院)の審議で、福島第1原発事故の深刻化を受けて日本在住のフランス人の日本脱出を円滑に進めるため、航空大手エールフランスに臨時便を出すよう指示したことを明らかにした。

 首相は議会答弁で「東京にとどまる必要のある者を除くフランス人に対して、帰国か日本の南部への避難を勧告した」と表明。

 「日本在住のフランス国民の需要に応えるため、エールフランス所有で現在アジア地域にある機体を帰国臨時便に活用するよう、同社に要請した」と述べた。首相によると、約5千人とされる東京在住のフランス人は、現在2千人強に減っているという。

 首相は子どもなど優先的に帰国させるべき約280人について、災害支援で救助隊や人道援助物資を運んだ機体に乗せて出国させる方針を表明。また被ばくによる健康被害を抑える「安定ヨウ素剤」の錠剤を1万個、在日フランス人用に運ぶとも述べた。


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