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古楽器コンサート「イタリア音楽の波紋・甦るカンツォンの黄金時代」

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HI392171.jpg県立図書情報館で開かれた 古楽器コンサート「イタリア音楽の波紋・甦るカンツォンの黄金時代」に行ってきました。(カンツォン=カンツォーネ=シャンソン)

古楽器アンサンブルグループのアンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニ(※↓)によるコンサート。
400年前の初期バロック時代の響きが器楽曲、声楽曲で甦ります。
バロックとは言っても、一般的によく聴くバッハやヴィヴァルディなんかより100年くらい前の音楽。
知らない作曲家の知らない曲ですけど、シェークスピア劇のBGMはこんな感じだし、懐かしい感じがします
音楽の進化や古楽器の説明などもあり、楽しいコンサートでした。
バロックの時代って、好きだなぁ。音楽も絵画も。

←テオルボというリュートの一種
あとツインク(木管楽器)、サクバット(トローンボーンのような金管楽器、テナーとバスの区別あり)が古楽器だったのですが、チェンバロとか聴きたかったのに鍵盤楽器が電子楽器だったのが残念でした。鍵盤楽器は運べないのかしらねぇ。


400年前といえば桃山~江戸の頃。
天正遣欧少年使節(覚えていらっしゃる?)はイタリアで音楽を学び、秀吉の前で演奏したという記録があるんですって!
たぶんこのような曲だったんですね。
日本とも無縁ではなかったという…その後、日本は鎖国に突入しますが。


※[アンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニ]
アンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニは、上野訓子さんと笠原雅仁さんを中心にフランスのパリにて結成され、西ヨーロッパの初期バロック音楽、特にイタリア音楽やイタリアに影響を受けた(イタリアの様式を受け継いだ)ドイツ音楽などのレパートリーを中心に演奏活動を行っているそうです。
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