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すべきこと分かっていますか?

民主党代表選挙 今日告示だそうで
選挙回避の手打ちなんかしたらほんとにバカだと思っていたら、それはなかったようで、そういう意味ではよかったかな。

朝日新聞 2010.8.31 の記事
私の思いにぴったりだったので、消えちゃう前に転載。


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すべきこと分かっていますか by 遙洋子さん

 「政治主導」「官から民へ」を掲げて誕生した民主党政権ですが、昨秋の発足直後は「総選挙で訴えた、やりたいことをやれてないなぁ」と思っていました。でも最近は「自分たちがやりたいこと、すべきことを分かっているのかな」って感じています。
 9月の代表選に向けた駆け引きにしても、国民の期待とかけ離れたところで泥仕合をしている。党内での足の引っ張り合いは時間の浪費。政権は交代したが、この国の政治のありようは自民党時代と変わらない、というあきらめと焦燥感が強まっています。
 (中略)
 2世、3世など世襲が目立つ国会議員には、こうした状況を実感することも想像することも難しいのでしょう。だから国民そっちのけで党内の泥試合を繰り広げる。
 国民は年金問題に象徴されるあまりのデタラメさ、いまのこの国のありように「このままではアカン」と思ったから政権交代を選んだのでしょう。政権交替ですべて解決できると安易な期待をしたわけではないし、鳩山由紀夫さんや小沢一郎さんのカネの問題も「そんなん、知ってるっちゅうねん」といったところだったでしょう。それでもこの状況を政治主導で変えてほしいと一票を託したのです。
 確かに事業仕分けや子ども手当など、新しい試みはあった。でも本当に取り組むべきことは、そうしたことだけなのでしょうか。国民が求めているのは小手先なリフォームでなく、この国の立て直し、真の改革だったはず。介護も雇用も、そして少子化や医療の問題も、何も解決できていないじゃないですか。(中略)政治家がそのことを自覚し、弱者に目配りし、私たちの生活実感に根ざした政策を政治主導で打ち出してこそ、政権交代の意義が生まれるはずです。
 なのに、現実は自民党政権時代と同じような、国民不在の足の引っ張り合いが繰り広げられています。菅直人首相にはこう言いたい。「あなたがやりたいことは、こんなことだったのですか」と。
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なんの成果もあげていないうちから、いきなり消費税を上げる話を持ち出す菅さんではだめだった。
菅は官の言うなりなんだなって国民に思われたところですでに政治生命は終わっている。
だから参議院選挙では民主党には投票しない…そう考えた人が多かったからの惨敗結果なのに、居座り。嗚呼!

小沢さんというと、マスコミはすぐカネの~と持ち出すけれど、「そんなん、知ってるっちゅうねん」
そして、表に出ていようがいまいが、多かれ少なかれ政治家全員にカネの問題があるということも知っている。
それがどうした? 
もう口先だけのきれいごと言っていたんでは、世の中おさまらない。
"豪腕"小沢さんに期待する所以である。

ま、私には選挙権はないんですけれど…。
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