* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  <教科書検定>民主と社民が参院議運理に国会決議案を提示

<教科書検定>民主と社民が参院議運理に国会決議案を提示

沖縄戦で日本軍が集団自決を強制したとの記述が教科書検定で削除された問題で、民主と社民が参院議運理に「記述について速やかに再度検討する」国会決議案を提示するのだそうだが → LINK
国会でこういう決議をするものかどうか疑問と言う自民の考えもわからなくもないのだが

そもそもなぜいつ誰が沖縄戦で日本軍が集団自決を強制したとの記述を教科書検定で削除したのかという点が最も重要だと思うのだけれど、その点の追求はされているのだろうか?

文部科学省がクレームをつけたことになっているのだが、こと文部科学大臣や公務員の意見ではあるまい。
それともたかが文部科学大臣や公務員の意見で歴史認識を左右できるのだろうか。

たぶん美しい国の軍隊が国民に集団自決を強制することはふさわしくないと考えた人がいたのだろうが、ふさわしくないことが事実行われたと言う歴史をしっかり認識することが将来への基本中の基本なのではないのか。
為政者の都合のよいように歴史を書き換えることが古事記や日本書紀の時代からいまだに伝統になっているのかと暗澹たる気持ちになる。

この教科書書き換えが指示された経緯をきちんと公表してほしい。
関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する