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Kidzania キッザニア東京

朝から点けっぱなしになっていたTV。
見るともなく見ていると「キッザニア東京」の特集が・・・。
10月6日オープンだそうです。
「Kidzania(キッザニア)」はメキシコ生まれで、今回世界初進出らしい。
子どもが遊びながら社会の仕組みを体験できる(と謳った)アトラクション。
入場したときに50キッゾ(貨幣単位)もらえるのだけれど、それでは何も買えない。仕事をして賃金をためてお買い物をするという仕組み。
2/3スケールの街に、銀行、放送局、新聞社、消防署、空港、ピザ屋、ガソリンスタンドなど50ほどの施設があって、子どもは好きなところで働くことができる。

これはニート対策の一環なんだろうか?(笑)
でもニートは単独では入れない(子ども連れのみ入れる)。


子どもたちはいろいろな"仕事"を親切でやさしいオトナの手を借りてちょこっとやってみて楽しそう。
でも、スケールの大きなおままごとって感じ。
近頃のお子様にはこんなことまでしてやらなくちゃいけないものなんだろうか。
こんなとこでか~るくお仕事してお金がもらえちゃうって言うのもまずいかも。
そういえばきれいじゃない仕事、絵になりにくい仕事はないように見えた。

キッザニア東京では『日本の未来を拓くこどもたちがこれからの実社会で生きる力を育むための教育の機会を提供し、真のエデュテインメントを目指します』と宣言。(エデュテインメントってやっぱりエデュケーションとエンタテインメントを掛けたんだろうね。)
おままごとで実社会で生きる力が育まれたらお安いもんだけどね。

気になったのは、銀行やレストランなどは出資企業があって、しっかりそのお店の固有名詞を出している点。
銀行は○○、ピザは○○って刷り込まれたりはしないんだろうか?

京阪奈学研都市に「私のしごと館」という同じようなコンセプトの公(特殊法人「雇用゠能力開発機構」)が作った税金の無駄遣い施設があるが、こちらは税金つかってないだけましってことかな

13歳のハローワーク」という本もあったねぇ。
世の中どうしてこんなものが必要になったのかなぁ


キッザニア東京ホームページ やたら重い・・・


13歳のハローワーク
村上 龍
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