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書籍スキャンプロジェクトからのとりとめない想念 続き

昨日書籍スキャンプロジェクトが青空文庫と似た試みだという認識からスタートしたわけだけど、これは違うということに気がついた。
 書籍スキャンプロジェクトは本を検索させるため
 青空文庫は本を読ませるため

書籍スキャンプロジェクトは本を読ませるつもりはないみたいね。
でも何の目的で莫大な費用をかけてこんなプロジェクトを行っているのか、まだ分からない。

昨日、このブログのアクセスが異常に増えた。
133.9.238.97というホストからのものの増加が目立ったのだが、これは『「インターネット上の知識集約を可能にするプラットフォーム構築技術」実施に伴うWebクローラによるWebページ収集』(LINK)で、『文部科学省リーディングプロジェクトe-Society基盤ソフトウェアの総合開発』(LINK)の下に行われているらしい。
「2005/6/30中間成果報告会を開催しました。」以降の活動が一切書かれていない(のに情報の収集は行われている)
今さら私がこんなことを知ったからって何がどうってこともないんだけど

情報を発信することも容易になった一方で、情報を集めることも容易になった。
スパイ(古い?今は"エージェント"かな)の皆様はパソコンの前に居るってことなのかな

昔、出版物にすべて書籍コードをつけることになったときに、為政者による管理が容易になるという観点から反対する動きがあったように記憶しているけど、為政者だけではない、一般人でも簡単に情報を集め、管理するってことが容易なわけで・・・

なんだかねぇ......
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Last Modified : -0001-11-30

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