* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  書籍スキャンプロジェクトからのとりとめない想念

書籍スキャンプロジェクトからのとりとめない想念

9月7日付けのような事情スキャンプロジェクトなるものの存在を知ったのであるが、要するに図書館の書物をスキャンし、デジタル化しようとする試みのようだが。
例えば青空文庫などが試みているようなことをもっと大々的にやっちゃおうということなんだろうけど、ちょっと待てよ。著作権は? 青空文庫は著作権切れの本を対象としている。
実際、出版社団体もGoogleを提訴――書籍スキャン計画で反発広がる→記事 のような動きも起きていて、とりあえず著作権切れの書物についてGOということになったらしい。(この経緯はパテントサロンのトピック「書籍のデジタル化と著作権」に詳しい。)
デジタル化することのメリットはとてもよくわかる。
が、せめて著作権者には許諾権があってしかるべきだろう。

googleがウェブ上のあらゆる字句に対して検索できるという自負を持てば、デジタル化されていない情報も自分の支配下に置きたくなるのがよくわかる。


なんか管理されているようないやな感じを持たない?

グーグルのウェブに絡め取られているような

巷で言われているような"グーグル八分"のようなことが現実にあるのかどうかという資料を私は持たないが、でもそういう操作が可能だと言うことは厳としてある。
そして、どこの誰がどんな情報を欲しがっているかと言うこともグーグルにはたちどころに分かってしまうわけである。


これって怖くない?


グーグル八分:(Wikipediaでの定義)インターネットの検索エンジンであるGoogle(グーグル)で本来なら上位に表示されるはずのウェブサイトが、検閲などにより検索の対象から外れるよう操作され、検索の結果に表示されない状態をいう。村八分になぞらえて呼ぶ言葉である。


続き
関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する