* AtelierUNな毎日 *

TOP >  ハンドメイド >  ハンドメイドの本 >  刺繍ノート―Counted Thread Embroidery

刺繍ノート―Counted Thread Embroidery

米山京子さんという人形作家の方を知らない人は私の世代には少ないと思うのだけれど、そのお嬢さん米山マリさんのご本。
お人形を作られているのは知っていたのだけれど、刺繍もイギリスの王立刺繍学校(Royal School of Needlework)で勉強されたのだそう。
キャシーさんのところの洋輔くんもこんどフランスの刺繍学校に入るのだそう。どこも2世の宿命なのかな。

刺繍ノート―Counted Thread Embroidery

Counted Thread Embroideryは、布目を数えながら刺す技法の総称です。基本のステッチを覚えて刺せば、図案のとおりに出来上がります。本書では、技法を組み合わせたり、多少のアレンジを加えて、暮らしの中で使えるアイテムやサンプラーなどを作ってみました。

クロスステッチ、ブラックワーク、オープンワーク(ハーダンガーやドロンワーク)の基本を紹介されています。
カウントワークとも総称するらしい。布目をカウントするから。

クロスステッチの海外のサイトをうろうろしていると、クロスステッチとブラックワークを組み合わせたものがあるのですが、本書で初めてブラックワークという名称を知りました。

そんなに作品例が多いわけではないのですが、基本の基を丁寧に説明してあるのでいいのではないかしら。

なお、この本、Amazonでは古書価で異常に高くなっているのですが、bk1で定価で買えました


ドール・ドール オフィシャルサイト
ブラックワークの講習会もされているようですね。




関連記事

Last Modified : 2018-01-07

Comments







非公開コメント