* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  もう一度読みたかった本

もう一度読みたかった本

本筋とは離れるのだけど
本書を紹介していた重松清さんの言:
「本棚を見れば、そのひとのことがわかる」というおなじみの言葉が、本書の読了後はしみじみと胸に染みる。
うーん、そうなのか。
私の本棚を見て、私がわかる・・・のか。
あまり他人の本棚を見た事がないんだけど、そうなのかもしれないなぁ。
私の本棚を見て・・・他人はどう思うのかな。
好奇心が強くて、いろいろなことを深く追求したがるタイプ?

本筋
自分にとって大切な本を読み返すのは楽しいと思う。たぶんね。
その時とは違った読み方をすると思う。たぶんね。
年を取ったらそういうこともするかなって思うんだけど、年を取った時の視力と気力の衰えは予想以上なんじゃないかと最近思うようになって、ひょっとするとムリなことなのかもしれない。
アルバムの整理と同じで・・・

『自分にとって大切な本を、読み返してみませんか?
作家柳田邦男がこよなく愛する、井上靖『あすなろ物語』からゴーゴリ『外套』 まで、名作24篇との再会の記。
柳田式「再読のすすめ」。

青春について(井上靖『あすなろ物語』―自己形成の情景
ヘルマン・ヘッセ『青春彷徨 ペーター・カーメンチント』―二十七歳で人生を使い古して ほか)
悲しみについて(森鴎外「最後の一句」「高瀬舟」―昔物語と当世人情事情
志賀直哉「小僧の神様」―トリックスターに魅せられて ほか)
生き方について(有馬武郎『生れ出ずる悩み』―画家を目指す青年の暗愁
島崎藤村『千曲川のスケッチ』―百姓への愛着と文学革命 ほか)
人間について(大岡昇平『野火』―剣を持つ右手を抑えた左手
アルベール・カミュ『異邦人』―体制の暗喩としての「太陽」 ほか) 』


もう一度読みたかった本
もう一度読みたかった本
柳田 邦男
関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する