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喧嘩両成敗の誕生

『世界にも希な奇妙な「法」はなぜ生まれたか
中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。』


喧嘩両成敗は本来「けんかや争いをした者を、理非を問わないで双方とも処罰すること。戦国時代の分国法にみられ、江戸時代にも慣習法として残っていた。(大辞泉)」なのだそうだけど、今でも小さな子供のケンカの仲裁に慣習法として残ってる?(笑)
よくよく考えたらこれが法として成立しているというのはとんでもないことで、こんなことがまかり通る、こんな風にトラブルを解決するしかなかった中世という時代。
法云々よりその時代というものに驚いてしまった。
ノスタルジックに時代小説を楽しんでいるばかりではいけないかな


喧嘩両成敗の誕生
喧嘩両成敗の誕生
清水 克行
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