* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  聖書の日本語―翻訳の歴史

聖書の日本語―翻訳の歴史

「眼からウロコ」も「隣人」も「三位一体」も聖書からきた日本語だそうである。
三位一体は「父と子と聖霊」なんだなって考えたらわかるけど、「眼からウロコ」もそうなのか~
日本語に定着したと思われる「聖書語」は、愛・神・救世主・教会・天国・福音など三十語になるらしい。

本書は、キリスト教の移入と普及の過程を翻訳思想史という角度から丹念にたどった労作(野口武彦氏による)
宗教のエッセンスが訳す過程で別のものに置き換わってしまう可能性は大いにあるわけで、先人の苦労が偲ばれる。
しかしながら未だもって同じものを読んでいるとはいえないわけでもあるわけだが・・・

私は神の存在を信じているが、この神は果たしてGodなのか、神なのか、カミなのか・・・自分でもよくわからず、宗教関係の本をよく読む。
最近どうも日本古来の神の中の一人のような気がしている・・・


聖書の日本語―翻訳の歴史
聖書の日本語―翻訳の歴史
鈴木 範久
関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する