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もっと自由にパターンをくずしてみたら―斉藤謡子のパッチワーク

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文化出版局

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東京国際キルトフェスティバル の「私のキルトワーク」のコーナーでも紹介されていた齊藤謠子さんの自由なパターンの新作作品集。

齊藤さんは気に入っていらっしゃるようなんですけど、皆さんはお好き?
これはトラディショナルなパターンをデフォルメして自由に形作ろうというもので、トラディショナルパターンをやりつくして浮かんだのがこれなんでしょうか。
でも同じ自由ならトラディショナルパターンを完全に離れた方が自由だと思いますがなぜかイメージの源泉をトラディショナルに求めている。
トラディショナルパターンのよいところは、同じ型紙で様々に縫い合わせていろいろなパターンを形作って大きな作品に仕上げていけるというところにあったのですが、この本のやり方に従うと1つのパターンを仕上げるのに、全部違う型紙が必要になって手間は何倍もかかってしまうし、布の無駄が非常に多くなる。
普通のトラディショナルパターンを作るほうがずっと楽。
普通のトラディショナルパターンに飽き飽きした方が作ってみられるのには反対はしませんけど、初心者の方はやめておかれたほうがいいと思います。

それなのになぜこの本を買ったのかといえば、齊藤さんの色柄選びが好きだから。
これはHOW TO本ではなく、絵本ですね(笑)

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