* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  いかなごのくぎ煮

いかなごのくぎ煮

HI391641いかなごのくぎ煮

関西以外の方はあまりご存じないと思うのですけれど、いかなごという魚の稚魚を甘辛く炊いたものです。
関西では春の風物詩になっています。(今年のいかなご漁の解禁日は2月27日でした)

とは言え、これが広く知られるようになったのは十数年前から。
元々は明石~神戸の海沿いで食べられていたもので、それが広まったのは阪神淡路大震災の後、「いろいろ援助をありがとう」という意味で、各家庭からあちこちに送るようになったからだそうで、私も兵庫県の出身なのですが知りませんでした。
こちら奈良でも数年前から最盛期には"くぎ煮"セット(くぎ煮用容器や砂糖など)が売られ、「○時にいかなごが入ります」の表示が目につくようになりました。
が、私は炊いたことはありません。
このくぎ煮は明石在住の知人が炊いて送ってくれたもの。
手前がしょうが味で、向こうが山椒味です。
この曲がった釘みたいに炊きあがるのが鮮度のよい印だそうです。

HI391637宅急便にも専用のパッケージがあるのにはびっくり!

くぎ煮について詳しくは くぎ煮.jp へ。
くぎ煮検定もありますよ!


いかなご宅急便は10個送ると11個めはただらしいです。
郵便局のEXPACK500の「いかなごパック」はパックを買うごとにくぎ煮用の容器がついてくるそうです!すごい!!
(もちろん明石~神戸の地域限定です)





関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する