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仁和寺の法師

毎週見ている世界遺産の番組

そのCMで流れているのが《8kで仁和寺を撮影した》というもの

それはそれで綺麗なのだけど

そこでいつも頭に浮かんでくるフレーズが


    仁和寺の法師


仁和寺の法師? 何した人? なんで知ってる?

すぐ検索すればいいものをすぐ忘れて、翌週また「仁和寺の法師」

鼻が長い法師だったっけ? 鉢をかぶった法師?
(芥川龍之介「鼻」、鉢かぶり姫)

やっと検索しました。

徒然草第五十二段

仁和寺にある法師、年よるまで岩清水を拝まざりければ、心うく覚えて、或る時思い立ちて、ただひとりかちよりもうでけり。極楽寺、高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。さてかたへの人にあひて、「年頃思いつることはたし侍りぬ。聞きしにも過ぎて尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけむ。ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思いて、山までは見ず」とぞいひける。すこしのことにも、先達はあらまほしきことなり。


たぶん高校の古文で習ったんでしょうね。

「先達はあらまほしきことなり」という語はよく使うんですけど、その元は忘れてしまっていた(・・;)

石清水八幡宮の本体はその山の上にあるそうです。

仁和寺の方はこんな法師のことで覚えられているのは、ちょっと迷惑かも(・・;)

こんな経験、あるある ですよねぇ。




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やっとツクツクボウシの声も聞こえるようになって
暑さもちょっとは、ほんのちょっとはマシかなぁ。
2020年、オリンピックも開かれないのに記憶に強く残る年になりそう。
あと1/3ほど
がんばりましょう♡




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Last Modified : 2020-08-29

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