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「老舗」と「憧憬」

「老舗」と「憧憬」。
( ‥) ン? なんか関係ある?
「老舗」と「憧憬」、どう読む?

「老舗」を"ろうほ"と読んで、息子に「"ろうほ"? "しにせ"やろ」と言われて・・・あれ~? "しにせ"でもわかるけど、でも「老舗」は"ろうほ"、私の中では。
辞書にもちゃんと載ってることを発見してほっ。

「憧憬」に過去を懐かしむというニュアンスがないかと辞書を引いて、"しょうけい"と読むのが本来で、"どうけい"と読むのは慣用読みにすぎないとわかった…。(ちなみに憧憬自体に過去を懐かしむニュアンスはない)
"どうけい"と入力しても「憧憬」と変換される。

続くと、ちょっとショック。他にもあるんだろうなぁ、きっと。
耳から覚えた言葉ならちゃんと読めるんでしょうね。
でも目で覚えた言葉は辞書を引かない限り、自分で読みたいように読んで覚えることになるわけで…。
耳からは"しにせ"だけど、目からは"ろうほ"
「憧憬」なんてことば、耳にすることは……ありそうもない。

で、私のように読み間違う人が多くなってくると慣用的にOKになって、パソコンでも入力できるようになって定着してしまう…。
日本語の変化のひとつのルートなのかもしれない…なんて自分を正当化してみる…。

"ら抜き言葉"も目くじらたてられてたけど、この頃では問題にされなくなってきているね。
"全然OK"なんて言い方はまだおかしいって感じているけど、そのうち慣れてしまうのかもしれない。(明治時代には全然は肯定の意味にも使われていたらしい。ややこしい。)






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