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カラヴァッジョ展

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2020年最初のお出かけは カラヴァッジョ展 @ あべのハルカス美術館です。

カラヴァッジョは大好き💕

2016年のカラヴァッジョ展は東京でしかなかったので今回の展を早くから楽しみにしていたのですが、特に楽しみにしていた《ホロフェルネスの首を斬るユディト》がなんと直前になって来ない!(◎_◎;) ↓
こんなことってあっていい?Σ(-᷅_-᷄๑)
・・・・・・ま、文句言ってても始まらないので、気を取り直して行きましたが・・・モヤモヤ・・・


カラヴァッジョです💕

迫真性に満ちていて、ほんとにすばらしい‼️

カラヴァッジェスキと言われる追随者(ルーベンスなども)を多く輩出した革命的な画家ですが、ま、ありがちですけど私生活がめちゃくちゃで、殺人犯でもあり逃亡犯でもあり・・・(・・;)
でも、カラヴァッジョは日本で言えば戦国末期から江戸初期の人、問題を剣で解決しようとしても不思議はないんじゃないかと・・・(・・;)
イタリア各地を逃げまどった、たった38年の生涯だったのが実に残念です。

そしてカラヴァッジョのほんとうの傑作は祭壇画になっていて教会から剥がせないので、イタリア各地を巡礼しないと見られないのも真に残念😢


このカラヴァッジョ展は札幌、名古屋、大阪の巡回ですが、また今年秋には東京で別のカラヴァッジョ展で《キリストの埋葬》が来る予定と告知されています⁉︎

カラヴァッジョ展

16世紀末、ローマに現れた天才画家ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ。圧倒的な描写力、強烈な明暗、観る者を引き込む生々しさ……。それまでの絵画の規範(きまりごと)を打ち破り、大変革をもたらしました。彼こそ、17世紀バロック絵画の幕開けを告げる革命児(パイオニア)だったのです。

北イタリアのミラノに生まれたカラヴァッジョは、13歳から絵画修業を始め、やがてローマに出てその画才を発揮します。少年像や風俗画の秀作、そして独特な視点と迫真の写実による宗教画の傑作を次々と制作、大評判となりました。まさにリアル、これぞ真実。その斬新な絵画に人々は衝撃を受け、熱狂したのです。

その絵画が型破りなら、その人生もまた波乱に富んだものでした。名声が高まるほど、素行は乱れ、ついに1606年には殺人を犯します。ローマから逃亡した彼は、南イタリア各地を流浪しつつ、深い闇をたたえた数多くの傑作を生み出し続けました。しかし1610年の夏、彼は熱病に倒れます。天才の栄光とともに、狂乱や無頼の伝説がつきまとったカラヴァッジョの人生は38歳で幕を閉じたのです。

本展では、イタリア国内の所蔵作品を中心に、10点あまりのカラヴァッジョ作品(帰属作品含む)に同時代の画家たちを加え約40点の傑作・秀作を公開します。激情と苦難に彩られながら、新時代の潮流を導いたカラヴァッジョの芸術の輝きをご覧ください。

第1章
1600年前後のローマにおけるカラヴァッジョと同時代の画家たち
第2章
カラヴァッジョと17世紀のナポリ画壇
第3章
カラヴァッジョ様式の拡がり

2019年12月26日(木)~2020年2月16日(日)
@ あべのハルカス美術館

2019年10月26日(土)~12月15日(日)@名古屋市美術館
2019年8月10日(土)~10月14日(月・祝)@北海道立近代美術館 
 




幻のカラヴァッジョ展
初期のフライヤー↓
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早くから告知されていた↑の「ホロフェルネスの首を斬るユディト」と「瞑想するアッシジの 聖フランチェスコ」が直前になって来ない or 来られないことになってしまって😢
目玉だったんですけどねぇ。
詳しい経緯は知りませんけどヒドイ.......前売り券の払い戻しまでしたほど。

なんでもイタリアの文化財担当の大臣が変わったので下りていた許可が取り消されたって言うんですけどぉ
そんなことあっていいものなんでしょうか😠
国としての信義の問題だと思うのですけれどね…

カラヴァッジョ展 「ホロフェルネスの首を斬るユディト」他の展示不可について 2019.11.07

あべのハルカス美術館で12月26日から開催する「カラヴァッジョ展」につきまして、チラシなどで展示予定とお知らせしたカラヴァッジョ作の「ホロフェルネスの首を斬るユディト」および「瞑想するアッシジの聖フランチェスコ」は、イタリア側の手続き上の問題などにより展示できなくなりました。
これらの作品を楽しみにされていたお客様には深くお詫び申し上げます。
展覧会は予定通り開催し、「法悦のマグダラのマリア」などカラヴァッジョの傑作を含む約40点を展示いたします。また、延期していた前売券の発売は11月11日(月)に開始いたします。
あべのハルカス美術館の3展セット券(ギュスターヴ・モロー展からカラヴァッジョ展まで)を購入されたお客様で、ご希望の方にはカラヴァッジョ展相当分を払い戻しいたします。 







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Last Modified : 2020-02-03

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