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ウィーン・モダン ークリムト、シーレ 世紀末への道

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日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
に行ってきました。

クリムトが見たかったのですが、かの有名な《接吻》はこの展には来ていなくて・・・
代わりの目玉は《エミーリエ》
衣装のレプリカまで!
クリムトも(ピカソ同様)デッサンはしっかりしていたのだと確認(・・;)

様々な分野のウィーン・モダンの芸術が興味深い💕
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↑ ウィーン・モダン人物相関図 クリックすると大きくなります

個人的には
オットー・ヴァーグナーの建築模型や設計図
若き日のエリザベートの肖像画
シューベルトの(いつも音楽室で見ていた)肖像画や眼鏡(寝るときも外さなかったらしい)
等々 面白く鑑賞しました。


展示作品リストは こちら


日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道



19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、工芸、デザイン、ファッションなど、それぞれの領域を超えて、新しい芸術を求める動きが盛んになり、ウィーン独自の装飾的で煌きらびやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれるこの時代に、画家グスタフ・クリムト(1862-1918)やエゴン・シーレ(1890-1918)、建築家オットー・ヴァーグナー(1841-1918)、ヨーゼフ・ホフマン(1876-1958)、アドルフ・ロース(1870-1933)など各界を代表する芸術家たちが登場し、ウィーンの文化は黄金期を迎えます。それは美術の分野のみならず、音楽や精神医学など多岐にわたるものでした。
本展は、ウィーンの世紀末文化を「近代化モダニズムへの過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会です。18世紀の女帝マリア・テレジアの時代の啓蒙思想がビーダーマイアー時代に発展し、ウィーンのモダニズム文化の萌芽となって19世紀末の豪華絢爛な芸術運動へとつながっていった軌跡をたどる本展は、ウィーンの豊穣な文化を知る展覧会の決定版と言えます。


2019年8月27日(火)〜12月8日(日)
@ 国立国際美術館(大阪・中之島)




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