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ルイス・C.ティファニー庭園美術館

以前自分の足で歩けるうちに行きたいと言っていたルイス・C.ティファニー庭園美術館
3月末で閉館すると聞いて大急ぎで行ってきました。 (友人がバスツアーを見つけてくれて)

ルイス・C.ティファニーは、ニューヨーク五番街の有名宝飾店ティファニーの二代目に生まれながら、敢えて孤高の芸術家として歩み続け、アール・ヌーヴォーの頂点を極めた美の巨匠の一人です。

館内は

1.ガイダンスルーム:アール・ヌーヴォーの源流となったジャポニズムの紹介。

2.パリスサロン:アール・ヌーヴォー華やかなりし100年前のパリの邸宅のひと部屋を再現。

3.ルイス・C.ティファニーの世界:作品230点の展示。

に大きく分けられているのですが、やはり圧巻は膨大なルイス・C.ティファニー作品のコレクション。

ガラス芸術史に不滅の光芒を放つ、至高の名作「鹿の窓」。
装飾美術に輝くティファニーの三大テーブル・ランプ「蜘蛛の巣」「睡蓮<ロータス>」「ヴァージニア・クリーパー」や花瓶、アート・ジュエリーの数々の名品をはじめとして、ティファニー芸術の素晴らしさを堪能しました。


いやぁ、ほんっとに ステキ 



写真は美術館外のチャペルのものですが、片鱗を感じていただけると思います。
館内のものは写真撮影禁止なのです(・・;)

ステンドグラスのガラス自体がもう違う!

奥行きがある素晴らしいものです!!





閉館するについては松江市といざこざがあったようですが、美術品としての価値はそんなこととは関係がないのに残念です。これらのコレクションを死蔵することなく、また見せてくれるような施設を作っていただけるよう切に望みます。

ただ、閉館すると聞いてあわてて見に行ったわけで、この閉館騒ぎがなければ見ることがなかったかもしれないと思うとフクザツではありますけど(・・;)

まだご覧になったことがない方はぜひ自分の眼でご覧になってくださいね!

ラッシュアワー並みの混雑は覚悟の上ですけれど、それでも一見の価値はあります!31日まで!!



ミュージアムショップ

閉館間近ということで商品はどんどんなくなり・・・。

しかたないですけどねぇ。









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Last Modified : 2018-10-10

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