Welcome to my blog

UN

UN

img113.jpg ただいま夢中な画家はベラスケス♡ (時々変わる・・・)

 ←プラド美術館展 ~ベラスケスと絵画の栄光~展にはまだ行けていない・・・
 10月14日まで。うかうかしてるとアブナイ・・・

 おかげさまで参考文献読書※↓は進む、TVも見る・・・

 妙にハプスブルク家に詳しくなりました。
 ベラスケスはスペインハプスブルク家のフェリペ4世の宮廷画家&総理大臣のような存在。
 左の少年はフェリペ4世の息子《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》



Eテレで4月に放送されたものの再放送がありました。ラッキー(*^^)v

日曜美術館「静かな絵画革命~宮廷画家ベラスケスの実験~」
   2018年8月26日(日) 午後8:00~午後8:45(45分)
17世紀スペインの宮廷画家として活躍したベラスケス。
神話や宗教を描いた絵に価値がおかれた時代に主に肖像画を描き、革新をもたらした。
その技法とは何なのかを探る。

ベラスケスは、後世の名だたる画家に影響を与えた。
印象派の父と呼ばれるマネは、「画家の中の画家」と称え、前衛芸術の巨匠ピカソは、ベラスケスの名画「ラス・メニーナス」を基に58枚もの連作を描いた。
何が後世の画家を魅了したのか?
それこそがベラスケスの絵画が持つ革新性だった。

東京の上野で開かれているプラド美術館展を司会が訪ねながら探る。
ゲストは「ベラスケスが大好き」という漫画家の荒木飛呂彦さんほか。

【ゲスト】漫画家…荒木飛呂彦, 早稲田大学名誉教授…大高保二郎
【司会】小野正嗣,高橋美鈴。


さすがNHKで、↓のようにいろいろと本を読んではいても、あ~そうなのかと目からウロコぼろぼろって感じで濃密な45分でした。
漫画家の荒木飛呂彦さんをゲストに登場させたという点が画期的で、ベラスケスの構図がそこまで現代的だということがよくわかりましたし、
マネやピカソがベラスケスをリスペクトしているというのはよく読んでいたのですが
ピカソがラス・メニーナスに触発されて描いた絵(の画像)を探さないといけないなぁと思っていたらちゃんと登場させてくれてありがとう
ベラスケスがルーベンスをリスペクトしていて、ベラスケスの軍神マルスがルーベンスを元にベラスケスのやり方で昇華させたというのは(今のところ書かれているのを読んだことがなかったので)なるほどと・・・。

フェリペ4世がいてこそベラスケスがこれらの革新的な実験ができたというのが最大の発見!

ラス・メニーナスが今回来ていないのは全く持って残念ですね。

ますます現物を観たくなりました♡


※読書
 ベラスケスとプラド美術館の名画



 名画で読み解く ハプスブルク家12の物語


 バロックの光と闇 (講談社学術文庫)


 消えたベラスケス


 ベラスケスの十字の謎


今はこれ↓
 ベラスケス 宮廷のなかの革命者 (岩波新書)




関連記事
最終更新日2018-08-26
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply