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初めての高野山 その4

◆ 高野山霊宝館

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平清盛が自分の頭の血で胎蔵界の大日如来を描いた曼荼羅(通称『血曼荼羅』)が見られるということで行ってみました。

さすがにいろいろな宝物をお持ちで、いろいろ面白く、興味深く・・・

運慶の八大童子はたぶん東京に行っているだろうなと思ったのですが、ひょっとして全員は行ってないかもしれないという淡い期待はあっさり・・・
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代わりにと言ってはなんなんですが、快慶の四天王↑が思いの外よかった♡
繊細であっさり風味。(年のせいかな(笑))
春の快慶展@奈良博に行っておけばよかったかなとちょっと後悔。
そういう意味では高野山開創1200年記念高野山の名宝展(2015年@あべのハルカス美術館)にも行っておけば・・・(・・;)


奥の院の発掘出土品も展示されていて、アンタッチャブルな世界なのかなと思っていたのでちょっと意外。

第38回大宝蔵展「高野山の名宝」平家物語の時代と高野山

平家物語は12世紀頃からの平家の繁栄と滅亡を語った物語ですが、物語の中には何度か高野山が登場します。代表的なものに、平清盛が大塔を再建した時にお大師様に出会った話があります。この出会いをきっかけに信仰心を深めた、平清盛は自分の頭の血で胎蔵界の大日如来を描いた曼荼羅を奉納しました。その曼荼羅は『血曼荼羅』と呼ばれ今も霊宝館に収蔵されています。
大宝蔵展では、この重要文化財『両界曼荼羅図』(血曼荼羅)を始め平安、鎌倉時代の貴重な文化財を展示すると共に、平家物語の中で登場する高野山を紹介いたします。

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平成29年10月14日(土曜日)~12月3日(日曜日)
高野山霊宝館

金剛峯寺をはじめ、高野山に伝えられている貴重な仏画・仏像などの文化遺産を保護管理し、一般にも公開する目的で大正10年(1921年)に開設された、博物館相当の施設です。建物は宇治平等院を模して建造され、高野山でも数少ない大正建築として登録指定文化財に指定されています。






秋の長雨が降り続き、しかも寒くて、あっさり退散。
20時間ほどの滞在でした。
高野山には一度上ると、生前 からの自分の罪がすべて消えるという言葉があるそうです。



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例外もあってなかなか難しいですが・・・



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