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「不安な個人、立ちすくむ国家」

日本には優秀な官僚が居るから少々どんな政治家でもなんとかなると思っていたら大間違いだったって如実に感じられる今日この頃、経産省の若手官僚がまとめた提言「不安な個人、立ちすくむ国家」(pdfファイル)を読んで

若手官僚が提言をまとめたってとこに意味があるのかもしれませんけど

新味、ありました?

これってみんながすでに気づいていることで、しかもおおざっぱなステレオタイプな捉え方に過ぎなくて

かえってびっくり。

これが優秀であるはずの若手官僚の"提言"なのか~ というがっかり感はどうしたらよいのだろう。

で、どうしたらいいのか、どうするつもりなのかというところが"提言"なのだと思うのだけれど,
もっともらしいグラフを並べるだけで、老人は働けって言う以外になんにもない。
そんなこととっくに厚労省は始めている。

これを出すだけでも通産省では画期的として評価されるのかなぁ。

政治家におもねる官僚が出世するような世の中、優秀な人材が官僚にならなくなることは必至だとうすら寒くなる。

確かにその意味では不安な個人、立ちすくむ国家なのだけれど。


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