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著作権エージェント

最近、面白い小説を読んだ(「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」)

新人作家(と言っていいだろう、まだ2冊しか出版していないのだから)万城目 学という人が書いたのだけれど、「鹿男あをによし」は直木賞候補になっていた。
彼の処女作「鴨川ホルモー」が第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作だというのだが

ボイルドエッグズ新人賞

何それ?

ボイルドエッグス(やっぱりハードボイルドから来たのかな)は日本初の著作権エージェントなのだそうである。

ほ~

前に著作権エージェントが主人公のコージーミステリー(「迷子のマーリーン―三毛猫ウィンキー&ジェーン」)を読んだことがあるが、あれはUSAの話。
日本でもあるんだ、というか日本にもいるんだ・・・という驚き。

面白いと思う。
どれだけ才能の在る作家を抱えるか、どれだけ売り込めるかにかかってくるのだろうけれど、そういう独立した機関があっていい。
今の所ボイルドエッグスの一番の売れ筋は三浦しをんさんらしい。

今まで日本でなかったのはなあなあの文化だったからなんだろうか。


立ち上げの顛末はなぜかweb集英社文庫のコラムに詳しい。
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