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メアリー・カサット展

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久しぶりに晴れて(朝は)涼しかったので
メアリー・カサット展 @京都国立近代美術館 に行ってきました。

メアリー・カサットは印象派展(の末席)に連なった作品を何点か観るという感じで、特に好みでもなかったのですが、まとめて観てみるのもいいかなぁと・・・。
それもそのはず日本では35年ぶりの回顧展だそうです。
さすが国立。よく集めたなぁと・・・。

同時代の女性画家の作品や、影響を受けた浮世絵など他の作品も展示されていたり
↑の黒いドレスを再現したものがあったり
わかりやすさを心掛けたいい展示だったかなと思います。

黒いドレスの展示ひとつで、長袖だからマチネなことがわかるとか、1878年当時ヴィクトリア女王の服喪時代で黒い服がフランスでも流行していたとか、百聞は一見に如かずで、ほんとうに一見でいろいろ付随的なこともわかって面白い♪

油絵だけでなく、エッチングやドライポイント(版画の技法)の作品も多く、一番気に入ったのがドライポイントの小品でした♥
(右上の画像の真ん中あたりの二人の少女。ちなみに画像はクリックで大きくなります)

印象派好きは一度ご覧になってくださいなぁ。
すいてるのでゆっくり見られますよ(*^^)v

ドガとメアリー・カサットの"関係"など知らなかったこともいっぱい!(知らなかったの?って?(笑))

う~ん・・・やっぱり・・・きらいじゃないけどぉ~って感じかなぁ。


メアリー・カサット展

印象派を代表する米国人女性画家、メアリー・カサット(1844-1926)の回顧展を35年ぶりに日本で開催いたします。

米国ペンシルヴェニア州ピッツバーグ郊外に生まれたカサットは、画家を志して21歳のときにパリに渡りました。
古典絵画の研究から出発し、新しい絵画表現を模索するなかでエドガー・ドガと出会い、印象派展に参加するようになります。
そして、軽やかな筆づかいと明るい色彩で身近な女性たちの日常を描き、独自の画風を確立しました。
特に温かい眼差しで捉えた母子の姿は多くの共感を呼び、「母子像の画家」と呼ばれるようになりました。
女性の職業画家がまだ少なかった時代に、さまざまな困難を乗り越えて画家となる意志を貫いたカサットの生き方は、現代の我々にも勇気を与えてくれます。

 本展では、カサットの油彩画やパステル画、版画の代表作に加え、エドガー・ドガ、ベルト・モリゾなど交流のあった画家たちの作品、画家が愛した日本の浮世絵版画や屏風絵なども併せて合計約100点を展観し、初期から晩年にいたる画業の全貌を紹介します。

愛にあふれるカサット芸術の真髄をどうぞお楽しみください。


2016年6月25日(土)~9月11日(日) @横浜美術館
2016年9月27日(火)~12月4日(日) @京都国立近代美術館




京都国立近代美術館のもうひとつのお楽しみは、館蔵コレクション展

平成28年度 第4回コレクション展

主なテーマ
印象派展の作家たち
特集1:梶原緋佐子
特集2:創る女たち
秋の日本画
“291”と近代美術――大西洋の向こう岸を夢みて
針仕事(ニードルワーク)の向こうへ
伝統のわざ:人間国宝特集
1970年代以降の絵画
常設屋外彫刻

2016(平成28)年9月22日(木・祝)~ 12月11日(日)
前期:9月22日(木・祝)~ 10月30日(日)
後期:11月1日(火)~ 12月11日(日)


印象派もモネ2点、シスレー2点、ピサロ1点、ルノワール3点 展示されていましたし
大好きなルーシー・リーも"創る女たち"という括りで2点♥
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ランチは桝富でおそばを。
こちらはなぜか初めて(・・;)  行こうかなと思うとお休みだったりご縁がなくて。
美味しい天ぷらそばをいただきましたm(__)m
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鴨で有名らしい。知らなかった。次はぜひ!






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