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若冲の京都 KYOTOの若冲

続けて向かった先は京都市美術館。忙しい(笑)

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ユーモラスな(マンガチックな)絵もあり、写実的な細かい絵もあり、面白い水墨画もあり・・・
若冲だと知っているから若冲だけど、知らずに混ぜてしまったらわからないんじゃないかと思うくらいの幅の広さ。
生活のために絵を描いていた人ではない余裕なのかもしれないですねぇ。
いかめしそうな肖像画がありますけれど、にやっと笑ったらかわいいひとだったのだろうなぁ。
約100点。見応えがあります。

こちらも12月4日までですのでお急ぎください。
けっこう混んでいます。

生誕300年
若冲の京都 KYOTOの若冲 


江戸期に活躍した伊藤若冲は京都錦小路の青物問屋の長男として、300年前の正徳6年(1716年)生まれました。家業のかたわら狩野派、尾形光琳や中国の元代、明代の画法を学び、江戸期では初老と言われた40歳で家業を弟に譲り、絵画のの制作に専念しました。そして寛政12年(1800年)に没するまで写生的,装飾的な花鳥画と斬新なタッチの水墨画によって異色の画風を作り上げました。本展は,若冲の生誕300年を機に,その独自の世界観,優れた作品の数々が,18世紀の京都だからこそ生まれたことを再確認する展覧会です。

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2016年10月4日(火)~12月4日(日)
京都市美術館




文化庁が京都に移転するということで京都市美術館も大規模な再整備工事を行うのだそうで
(京セラが50億円の寄付をして美術館の名称を京都市京セラ美術館に変更するというので、芸術家の人たちが反対してすったもんだしているようですが)

その塀に京都市美術館入場者数ベスト10が発表されていて
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みなさん、通りすがりにしげしげ

断トツ1位は1965年の伝説のツタンカーメン展!

ルーブルを冠した展が最近多いなぁとは思っていたのですが、ルーブルと名前をつければ集客がいいのですね(;'∀')
こんなに明らかに数字に出ているとは知りませんでした。
公営の美術館なのですから(そりゃ集客も気になるでしょうけれど)、誰も知らないような展を企画してもいいのかなぁと思わなくもない。(ムリ?)





今日は2つ若冲展を観ましたけれど、どちらかひとつと問われれば相国寺の若冲展の方をお勧めします。(レプリカとはいえ)




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