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世界で一番貧しい大統領と、租税回避している指導者たち

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8日の朝刊

世界で一番貧しい大統領と、パナマ文書関連のニュースが隣り合わせ

これ、わざとしたのでしょうね。

パナマ文書
 → 世紀のリーク「パナマ文書」が暴く権力者の資産運用、そして犯罪 @ニューズウィークジャパン

一国の指導者が、自分の国で租税を納めないって、そんなの指導者? その前に国民?
ケイマン諸島(租税回避地のひとつ)にペーパーカンパニーを作っている法律事務所のデータが流出したそうなのだけど

1977年から2015年12月までの期間のもので、1150万点に上る。文書のサイズは2.6テラバイトに及ぶという。ウィキリークスの手によって世に出た米外交文書リーク(「ケーブルゲイト」、2010年)が1.73ギガバイトであったので、これの1000倍以上になるという。


日本でも国の収入より大きい額が大手企業を中心に上がっているとか(租税回避=どこにも税金を払っていない)
ちゃんと税金納めてもらえれば、消費税の8%や10%なんてなんでもないこと。
まともに税金納めているのがバカらしくなるわぁ。


そんな中、訪日されたのが元ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカさん=世界で一番貧しい大統領

お話うかがう前からいい方なんだろうなぁって思う風貌。

いまどきこんな方が大統領になれるなんてウルグアイもいい国なんだろうなぁ。


世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

2012年、ブラジルのリオデジャネイロで国際会議が開かれました。環境が悪化した地球の未来について、話し合うためでした。世界中から集まった各国の代表者は、順番に意見をのべていきました。しかし、これといった名案は出ません。そんな会議も終わりに近づき、南米の国ウルグアイの番がやってきました。演説の壇上に立ったムヒカ大統領。質素な背広にネクタイなしのシャツすがたです。そう、かれは世界でいちばん貧しい大統領なのです。給料の大半を貧しい人のために寄付し、大統領の公邸には住まず、町からはなれた農場で奥さんとくらしています。花や野菜を作り、運転手つきの立派な車に乗るかわりに古びた愛車を自分で運転して、大統領の仕事に向かいます。身なりをかまうことなく働くムヒカ大統領を、ウルグアイの人びとは親しみをこめて「ペペ」とよんでいます。さて、ムヒカ大統領の演説が始まりました。会場の人たちは、小国の話にそれほど関心をいだいてはいないようでした。しかし演説が終わったとき、大きな拍手がわきおこったのです。




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