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志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰―

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志村ふくみさんの展覧会に行ってきました @京都国立近代美術館

  文化勲章受章記念
   志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰―

志村ふくみさんはみなさんご存じかと思いますけど、日本の染織家、紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)、随筆家で、草木染めの糸を使用した紬織の作品で知られる方です。

モネ展のついでのつもりだったのですが)ほんとにステキでしたよ~❤

古来の日本の色の名前が付いたもの、源氏物語の巻の名前が付いたもの等、そのセンスも素晴らしい。

なんでもそうですけど、これもやはり実物の質感、色の妙等現物をご覧になってくださいな。

21日までです。
(どうも前・後期でほとんど入れ替えだったようで、惜しいことをしたなぁと・・・(・・;))

作品リスト → こちら


文化勲章受章記念
 志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰―

 現代日本の染織分野に独自の世界を展開する志村ふくみは、大正13年(1924)に滋賀県近江八幡市に生まれ、母・小野豊の影響で、織物を始めました。昭和32年(1957)の第4回日本伝統工芸展に初出品で入選し、その後も受賞を重ねます。そして、平成2年(1990)には、紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。
 草木からの自然染料で染められた糸によって織りあげられた作品は、多くの人を魅了し、国際的にも高く評価されています。「民衆の知恵の結晶である紬の創作を通して、自然との共生という人間にとって根源的な価値観を思索し続ける芸術家」として、平成26年(2014)に第30回京都賞(思想・芸術部門)を受賞し、平成27年(2015)には文化勲章を受章しました。
 このたびの展覧会では、代表作を中心に、初期の作品から最新作までを一堂に展示することで、60年におよぶ創作の歩みを紹介するとともに、志村ふくみの魅力とその芸術の核心に迫ります。

2016年2月2日(火)~ 3月21日(月・祝) @京都国立近代美術館
2016年4月12日(火)~ 5月29日(日) @沖縄県立博物館・美術館
2016年9月10日(土)~ 11月6日(日) @世田谷美術館



↑は3階の企画展示室でやっているんですけど、4階がコレクションギャラリーになっていて、にルーシー・リーのすてきな作品を観たので、そうそう逢ってきましょうといそいそ上がったら・・・・・・な い・・・・・・。
コレクションギャラリーといえども、毎回同じではなく、3階の企画と連動したテーマで作品を集めているようで(平成27年度第5回コレクション展)、聞いてみれば納得ですけど、なんかがっかり。
コレクション展を目的には行かないなぁと思いつつ、また僥倖があれば、見られるかも。



ランチはこちら↓ Read More

ちょっと久しぶりにオ・タン・ペルデュで。(このところ三味洪庵が多かった)

ミュゼランチ(美術館のチケットを持っていたら¥2200なり)
mini_160308_1143.jpg 新たまねぎのスープ&パン
mini_160308_11530001.jpg キッシュロレーヌ スモークサーモンのサラダ カニのムース&トマトのジュレ
mini_160308_12040001.jpg ガトーショコラ レモンのマカロン いちごのシャーベット

いろいろケーキとかお惣菜のテイクアウトは2人暮らしなのであきらめて・・・^^b



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