* AtelierUNな毎日 *

 >  暮らし >  元を取った感覚

元を取った感覚

季節は行きつ戻りつするけれど、このところ季節の進みは早い・・・。
衣替えも気になる時節・・・。

昨日の新聞の記事「クローゼットの整理」で紹介されていた↓

捨てられないのは元を取った感覚がないから

服を持ちすぎると袖を通す回数が減り、「まだ着られる」という感覚から捨てにくくなると気づいた


by金子由紀子さん『クローゼットの引き算』(10月出版)





フランス人は10着しか服を持たないという本もあったけれど(未読)、断捨離とか少なくするというススメはよく見るけれど、どうして捨てられないのかという心理を的確にとらえてくれて、目からウロコでした。

少なければ当然ハードユーズになって元を取った感覚が得られるし、
元を取った感覚があれば捨てられる!

なるほど!

普段着る服は手持ちの3割なのだそうです。言えてる・・・。

知り合いでおうちの中がモデルルームのように片付いている人が居て、共通の知り合いが「1シーズンのお出かけ着は1着しかないような気がする」って20年ほど前に言っていたのに、「一事が万事そういうことだったのね」と今さら気づいた次第(・・;) (本人には確かめていないのだけれど)


それはさておき

(今ある)元が取れていない服・・・どうしましょうね?


Read More

(くらしの扉)クローゼットの整理 厳選し放出、フリマや寄付も     朝日新聞 2015年9月27日05時00分

 服はたくさんあるのに、着たいものがない。そんな状態に陥っていませんか? 衣替えの季節です。似合うものを見極め、不用な服を手放し、快適なクローゼットにする方法を紹介します。


 エディター兼スタイリストの大草直子さんは、「その場その場で気に入った服ばかり買っていてもコーディネートは生まれない。数ではないんです」と話す。服が増えすぎるとクローゼットの風通しが悪くなり、しわが寄るなど服も傷みやすい。

 どのアイテムから整理すればいいのか。大草さんは「まずはスカートやパンツなどのボトムスから」と提案する。装いの土台となる部分で、「ここが決まらなければ、おしゃれは決まりません」。

 ポイントは、実際に着てスマートフォンなどで写真を撮ること。家族に自然な姿を写してもらうと、サイズなどをより客観視できる。体形や雰囲気にぴたりと合うボトムスは、「10着あったら2着ぐらいだと思ったほうがいい」。サイドや後ろからのシルエットも確かめ、合っていないものは潔く手放そう。

 次は、シャツやニットなどのトップス。厳選したボトムスに合うものだけを残す。どうしても迷ったら、使わないスーツケースなどに入れておき、2年着なければ処分する。

 買い物の仕方も工夫したい。手元に残した服を基本に、色や素材のバリエーションを増やすイメージで買うといい。変化が欲しければ、服ではなく小物を充実させるのも手だ。細いベルトやハット、ストールなどを足してみる。大草さんは「いつものパンプスをひも靴にするだけでも、与える印象は全く違う。土台となる服を大きく変える必要はありません」と語る。

     *

 手放すと決めた服も、いざ処分となると踏ん切りがつかない人も多いのでは。

 「捨てられないのは、元を取った感覚がないから」と指摘するのは、情報サイト「オールアバウト」でシンプルライフのガイドをする金子由紀子さん。10月に出版する『クローゼットの引き算』(河出書房新社)の取材で、服を持ちすぎると袖を通す回数が減り、「まだ着られる」という感覚から捨てにくくなると気づいた。だからこそ、収納の広さなどから、「自分の適量」を割り出す必要があると話す。

     *

 売る、寄付する、リサイクルするなどの方法もある。最近注目されているのが、スマホ向けの「フリマアプリ」。フリーマーケットのように、利用者同士が不用な洋服などを売り買いできる。スマホで写真を撮り、価格や特徴を書き込むだけで出品できる手軽さが人気だ。

 ただ、高級ブランド品でない限り高値はつきにくいという。

 寄付を受け付け、必要とする海外の国に届ける団体もあるが、受け入れに条件がある場合も。アパレルメーカーが店頭で衣料品を回収し、リサイクルする取り組みも広がっている。

 (長谷川陽子)


 <普段着る服は3割> 中古ブランド品の買い取り・販売サービス「ブランディア」を運営する「デファクトスタンダード」が、2012年に利用者の女性を対象に行ったアンケートでは、普段着る洋服は手持ちの約3割にとどまっていた。残りの7割は、あまり着ることがないままクローゼットの中で眠っている状態。不用な服などの処分方法(複数選択式)で最も多かったのは「捨てる」で76%。「リサイクルする」が59.6%、「友人に譲る」が36%だった。


 <母の服、父より多い> お母さんはお父さんより20枚以上、衣類を多く持っている――。日本衣料管理協会の会員大学に在籍する学生が、12年12~13年1月にかけ、父母と自分の衣料品について調べた「衣料の使用実態調査」で、そんな結果が出た。

 母親(45~50歳中心、461人)の平均は1人あたり125.6枚。父親(50~54歳中心、353人)の平均に比べると、26.3枚多かった。

 母親の衣類でいちばん数が多いのはTシャツ(18.7枚)で、シャツ・ブラウス(12枚)、セーター(10.4枚)と続いた。よく着る衣類のベスト3は、ジーンズ、Tシャツ、トレーナーの順だった。




関連記事

Return
ちーさんへ * by UN
そうそう、毎年着ない服は結局毎年着ないんですよねぇ。
でも処分できるかって言うと・・・(・・;)
元を取った感覚って難しい。

布のストックも一期一会だっていう気があるからついつい買う・・・。
ぜんぜん元を取ってませんね~(>_<)


* by ちー
確かに、目からウロコのお話ですね!
私は、服の数はそれほど多くない方ですが(衣替えせずにすべての服がタンスに収納できてます。タンスが多いわけではないですよ~)
それでも、着ていない服ってあります。
毎年、着ないから処分しようかな?と思いつつも、
そんなに着てないのにもったいないかな、と思ってしまい…(笑)
でも、やっぱり、理由があるから(好みが変わったとか、似合わなくなってしまったとか)着ないんですよ。
ただ、処分するって、やっぱりちょっと勇気が必要ですよね~。
どこかで、「もしかしたら着るかも」って思ってしまいそうです。

コメント






管理者にだけ表示を許可する

ちーさんへ

そうそう、毎年着ない服は結局毎年着ないんですよねぇ。
でも処分できるかって言うと・・・(・・;)
元を取った感覚って難しい。

布のストックも一期一会だっていう気があるからついつい買う・・・。
ぜんぜん元を取ってませんね~(>_<)

2015-09-29 * UN [ 編集 ]

確かに、目からウロコのお話ですね!
私は、服の数はそれほど多くない方ですが(衣替えせずにすべての服がタンスに収納できてます。タンスが多いわけではないですよ~)
それでも、着ていない服ってあります。
毎年、着ないから処分しようかな?と思いつつも、
そんなに着てないのにもったいないかな、と思ってしまい…(笑)
でも、やっぱり、理由があるから(好みが変わったとか、似合わなくなってしまったとか)着ないんですよ。
ただ、処分するって、やっぱりちょっと勇気が必要ですよね~。
どこかで、「もしかしたら着るかも」って思ってしまいそうです。
2015-09-29 * ちー [ 編集 ]