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『一滴の向こう側』で

一滴の向こう側 @BSフジ で

ラ・マンチャの男 その舞台裏 が放送されました。

舞台監督をされた菅田幸夫さんが主人公です。

  ☆見逃した方は ここ (一滴の向こう側オフィシャルサイト内)で動画を視聴することができます。

ラ・マンチャの男 その舞台裏

   松本幸四郎が主演する「ラ・マンチャの男」。46年間に渡って1200回以上も公演されてきた。
   今回その舞台裏に密着。主人公は松本幸四郎を支える舞台監督の菅田幸夫。
    舞台監督とは舞台セットの設営から全体スケジュールまで、裏方全般を取り仕切る現場責任者。
    東京の稽古場から大阪公演の初日までを追った。

第1話 2015年9月19日(土) 22:00~22:30
 「ラ・マンチャの男」の稽古が始まる。
松本幸四郎、上條恒彦ら豪華俳優陣が集まる。
そして今回、主演女優に抜擢された元宝塚トップスター霧矢大夢の姿も。
菅田は、「良い芝居をする為には、良い稽古場が必要」という想いから
稽古場はなるべく本番セットに近づけるよう工夫する。

     菅田 幸夫 : 「ラ・マンチャの男」舞台監督
       「レ・ミゼラブル」や「風と共に去りぬ」など、
      有名なミュージカルの舞台監督を務める。
       幼少時代、飛び出す絵本に魅了された。
       立体的な空間演出をする舞台の世界に憧れを持ち、
       20代でミュージカルの大道具となる。
       30歳から舞台監督に。  



演出ならまだしも、舞台監督の仕事というものを見聞きしたことはなかったので(元々陰に居るべき仕事なのでしょうし)たいへん面白いものでした。

菅田さんはレミゼの舞台も今シーズンから担当、ラマンチャの舞台は6年前からということで、ラマンチャが今回ずいぶん変わっていることはわかっていましたけれど、今年のレミゼも観ておけばよかったかなという気もちらり(・・;)
舞台装置が観たいから舞台を観るというのもヘンかなぁ。
そういえば、サンチョの駒田さんも博多までレミゼ(テナルディエ)、その後ラマンチャに入っていらっしゃるのでしたね。

ラマンチャの演出についても、ワークショップみたいにいろいろ演らせてみて決めていく(特に今回初めて出る方たち)という点が面白く、初めて演るお芝居でもないのに、演出家の一方的なサジェスチョンだけではなく、演者によって変わっていく部分があるということが新鮮でした。
アルドンザの派手な立ち回りは霧矢大夢さんだからこそというのはわかっていましたけど(上月さんのときと似ているという話は聞きましたが)

新しい舞台の観方を教えられたみたいで面白いのと同時に、その最初からのプロセスに立ち会いたいので舞台監督を仕事に選んだというお気持ちもとてもよくわかりますね。

ですが、まだ第1話、これからその仕事のキモ=菅田さんが売れっ子舞台監督であらせられる所以があらわれてくるのでしょうね。
今回はその緒。次回が楽しみです。


おまけ
霧矢大夢さん、関西出身だとは知っていましたが、ほぼ素顔と関西弁を使うところが見られて、ぐっと親近感♪
イライザも観てみようかなと思わせます❤


第2話 2015年9月26日(土) 22:00~22:30
 大阪公演初日まで3週間を切り、稽古が佳境となる中、
突然稽古場のセットを変更させる菅田。
「条件が良くなるなら変える」その決断を下すのが舞台監督の仕事。
そして大阪公演の本番セットを建て込んでいく。
しかし菅田はある不安を…。

第3話 2015年10月3日(土) 22:00~22:30
 「ラ・マンチャの男」の大阪公演初日まであと3日。
松本幸四郎ら役者たちが劇場入り。そして本番前のリハーサル。
すると松本幸四郎から突然セット変更の要望が入る。
ギリギリまで役者たちの為に改良を行う菅田。
果たして、間に合わせることはできるのか?





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