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2015年「ラ・マンチャの男」2回目

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2015年ラ・マンチャの男今シーズン2回目観てきました❤
計3回目なのですが、初めて気づくこともあり・・・ヾ(・・ )ォィォィ
いやぁ~ よかったですよ~♪
頭の中では"見果てぬ夢"他のメロディーがずっと流れています♪(全曲好き!)

2週間ぶりなのですが
アルドンザの霧矢大夢さん、自信が出てきたのか、のびやかにアルドンザを演ってらっしゃるようで、とてもいい感じです。
それに引き換え・・・というか、幸四郎さん、大丈夫でしょうか?
顔色もお悪いし、お御足もちょっと・・・まだまだ先は長いのですが、帝国劇場の千穐楽まで無事にたどり着いていただくことを祈ってやみません。
6年前の大千穐楽ではアンコールで見果てぬ夢を日本語&英語で歌って下さったのを幸せな記憶として思い出しますが、もうお願いするのも申し訳ないと思ってしまいます・・・。

そうそう、今回は<床屋>のギャグが少し受けたのでホッと・・・。
2週間前は全く反応がなかったので(大阪なのに? 大阪だから?) 少々お気の毒でした。

観客席は総じて年齢層が高く、(他の興行と比較して)男性が多い印象。
大阪は宝塚にも近いはずなのですが、霧矢大夢さんのファンの方はアルドンザはお気に召さないのかしら?? あまりお姿を見ないのは少々残念。 ま、清く正しく美しくのタカラヅカをお出になってまだ3年。よくこの役を引き受けられたなとは思います。

後ろの席の方が、「当日券でこの席なの。よかった~♪」っておっしゃっていました。(前から5列目)
戻ってきたチケットがあるのかもしれません。
どうぞみなさん、今さらとあきらめずにぜひご覧くださいね。(東京も)
感涙間違いなし。
そして"一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生にただ折り合いをつけてしまって、あるべき姿の為に戦わないことだ"というメッセージをしっかりと受け止められます!

もしかするとこれが最後の公演になってしまうんじゃないかと思わなくもなくて・・・
(というか、観劇は次は無いと思って観たほうがいいと勘三郎さんや三津五郎さんで学びました(;_;))

ぜひ!


NEW! “ラ・マンチャの女たち”霧矢大夢さん、ラフルアー宮澤エマさん対談 @おけぴネット 

 ・ 最新舞台写真
 
 ・ 6年前の感想 


ラ・マンチャの男
夢とは、夢を叶えようとする、その人の心意気だ。
松本幸四郎のライフワークが、6年ぶりに大阪へ!
『ラ・マンチャの男』は、聖書に次いで世界的に読まれているスペインの国民的小説「ドン・キホーテ」を原作としたミュージカルで1965年にブロードウェイ初演。翌年のトニー賞ではミュージカル作品賞を含む計5部門を受賞。
日本では1969年の初演より松本幸四郎が主演し、翌70年にはブロードウェイからの招待を受けて、マーチンベック劇場にて全編英語で現地の役者と渡り合い、計60ステージに立ちました。その後今日までの上演回数は1,207回に上ります。

今回の『ラ・マンチャの男』では、幸四郎演じるドン・キホーテが想い姫と慕うアルドンザ役に、2012年に宝塚歌劇団を退団後、『I DO! I DO!』で第22回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した霧矢大夢がこの舞台に挑みます。
また2014年『シスター・アクト』のシスター・メアリー・ロバート役で美しい歌声を披露したラフルアー宮澤エマがアントニア役に挑戦。

新しい共演者を得て、松本幸四郎の2015年「ラ・マンチャの男」がいよいよ始動します!

【キャスト】
<セルバンテス/ドン・キホーテ> 松本幸四郎
<アルドンサ> 霧矢大夢 
<サンチョ> 駒田 一
<牢名主> 上條恒彦
<カラスコ> 宮川 浩
<アントニア> ラフルアー宮澤エマ 
<神父> 石鍋多加史
<家政婦> 荒井洸子
<床屋> 祖父江進
隊長:鈴木良一/ギター弾き:ICCOU/ペドロ:大塚雅夫/ムーア人の娘:萩原季里/マリア:塚本理佳/フェルミナ:仲由幸代/
美濃 良/山本真裕/小川善太郎/山本直輝/市川裕之/村上幸央/松本錦一/柴崎義則/藤田光之/石丸隆義/高木裕和/羽山隆次/斉藤義洋/安倍幸太郎/穴沢裕介/浅川文也/砂塚健斗/富永雄翔/由井香穂里
ほか


【あらすじ】
 16世紀の末、スペイン・セビリアの牢獄。
作家・ミゲール・デ・セルバンテス(松本幸四郎)は教会を侮辱した罪で投獄される。
泥棒や人殺しの罪をおった囚人達は新入りのセルバンテスをこづきまわす。騒ぎをききつけた牢名主(上條恒彦)は、牢獄内で裁判をやろうと言い出す。セルバンテスは自分が書いた「ドン・キホーテ」の脚本を、牢獄内で即興劇として演じ申し開きをすることを思い立つ。他の囚人たちに役をふりわけ、その物語に巻き込んでいく。
「・・・さて皆様、私は1人の男の役をつとめます。私の創り出したその男を見てやってください!名前をアロンソ・キハーナ。さして若くはない、田舎の郷士・・・。」

男は、朝から晩まで騎士道物語の読書に没頭するあまり、凡俗な世間に愛想を尽かし、ついには自分自身が何世紀も前に姿を消した遍歴の騎士だという妄想に陥り、「世界の全ての悪を滅ぼさん」がため、従僕のサンチョ(駒田一)を引き連れて冒険に旅立った。その男こそ人呼んでラ・マンチャのドン・キホーテ。

 ドン・キホーテは見果てぬ夢を追い求めて進む。風車を見ると「4本腕の巨人」と信じて突撃し、宿屋に着いては「城の主はあるか」と呼び張った。しかし、そこにいた宿屋の亭主やあらくれ男どもは、彼を気の狂った老人だと無視して取り合わない。
売春婦アルドンサ(霧矢大夢)も初めはいぶかしんでいたが、彼女の事を「美わしき夢のドルシネア姫」と呼ぶこの不思議な老人に、次第に心を開き始める。

キハーナの狂気は、真実なのか?それは誰にも分からない。床屋(祖父江進)のヒゲ剃り用の鉢を兜と決めつけキホーテの戴冠式は終わる。その場に居合わせた神父(石鍋多加史)とカラスコ博士(宮川 浩)は、「キハーナの病はどうすれば治るのか?いっそのこと病気のままの方がよいのでは?」と思い始める。

キホーテにとって、アルドンサこそドルネシア姫その人であり、おもむろに騎士としての使命を披瀝する。
「夢は稔りがたく、敵は数多なりとも、胸に悲しみを秘めて、我は勇みて行かん」
 次第に心ゆさぶられるアルドンサ。そんな彼女の変化に気付いたラバ追いたちはすきを狙って襲いかかる。ぼろ布のような姿となってドン・キホーテの前に現れた彼女は、「あたいはあんたの思い姫なんかじゃない。ただの下品な女だ。」と号泣する。彼女が何を言おうともキホーテの気持ちは変わらない。そこへ鏡の騎士と名乗る者たちが現れる。向けられた鏡の盾に映る自分の姿を見た彼は、自分が騎士・ドン・キホーテではなく、ただのみすぼらしい老人だと気づき、打ちひしがれ倒れてしまう。

鏡の騎士に敗れたキハーナは、瀕死の床に伏している。そこへアルドンサが駆けつける。キハーナは彼女が誰だかわからない。「・・・あたいの事を違う名前で呼んでくれたよ、ドルシネアって!」女の悲痛な叫びにドン・キホーテの事を少しずつ思い出すキハーナ。最後の力を振り絞り立ち上がる「我こそ、ドン・キホーテ」見果てぬ夢を追い求めた男に死が迫る・・・。

牢獄での芝居は終わった。セルバンテスは裁判所へ連れ出される。
牢名主は問う「ドン・キホーテはセルバンテスの兄弟か?」
セルバンテスは答える「我らは2人ともラ・マンチャの男です」

2015年9月2日(水)~21日(月・祝) @シアターBRAVA!
2015年9月26日(土)~28日(月) @まつもと市民芸術館
2015年10月4日(日)~27日(火) @帝国劇場






  シアターBRAVA!も(私にとっては)これが最後かもしれません。
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  シアターBRAVA!は2016年春で閉館。2000年のライオン・キングから長いお付き合いでした。


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