* AtelierUNな毎日 *

 >  美術展関連 >  北大路魯山人の美 和食の天才

北大路魯山人の美 和食の天才

rosanjin1.jpg rosanjin2.jpg
北大路魯山人の美 和食の天才 @京都国立近代美術館です。
お向かいの京都市美術館ルーヴル美術館展マグリット展に行ったついでに・・・ヾ(・・ )ォィォィ

魯山人は趣味が合わないと思って生きてきたのだけれど、やっぱり合わなかった・・・。

織部を最近まで(茶人としてではなく)織部焼のみで認識していたのは魯山人の織部焼風をよく見るせいだと改めて気づく・・・
(人のせいにしちゃいけないか?(笑))

ま、"和食の天才"とするならば食べてみなくちゃしかたないのは当たり前の話で・・・
すし店の妙にリアルな立体プロジェクター映像があったのだけど、妙なとこにお金かけるなぁ・・・

欧米人の姿が目立ったのは、本展が目的なのか、観光ついでにまわっただけなのか、どこかで薦められたのか・・・
聞いてみたかったけど、度胸がないのと、それにも増して語学力がないせいで聞けなかった・・・(-_-;)
(わざわざタクシーで乗り付けた人も居た。そう言えばチケットは持っていたみたい)

北大路魯山人の美 和食の天才

 〈和食(WASHOKU)〉のユネスコ無形文化遺産登録を記念して、書や篆刻、料理、そして陶芸など多彩なジャンルで活躍し、美食の道をきわめた存在として広く親しまれている異才の芸術家、北大路魯山人(1883-1959)の展覧会を開催します。
 1883(明治16)年に京都に生まれ、書家、篆刻家として頭角を現した北大路魯山人(本名・房次郎)は、自らが厨房に立ち、古陶磁器に料理を盛り付け客にふるまう「美食倶楽部」を設立、このことが大きな転機となり料理の世界を探求していきます。その後共同で設立した会員制高級料亭「星岡茶寮」では、顧問兼料理長として、大胆かつ型破りな発想で独自のもてなしの世界を築くとともに、自らが理想とする器(うつわ)を求めて本格的な作陶活動を開始します。古陶磁に学びながらも、俎板皿や大鉢といった独自の遊び心を示す魯山人の器は、後世の料理人にも広く愛され、器と料理が繰り広げるその豊饒なダイアローグは美食を求める多くの人々を魅了してきました。
 今回の展覧会では、「器は料理の着物」として、和食の魅力を豊かに読み解き、その革新に挑んだ魯山人の仕事を通じて、日本の美意識、もてなしの精神、自然観を結晶させた器と料理の関係を紹介します。魯山人の陶芸・絵画・漆芸・書作品などを中心に、料理や献立に関する著述資料、そして京都の料亭の協力により現代の写真家が新しい視点でとらえた写真・映像を織り交ぜた構成で、美を味わう姿勢を貫いた魯山人の世界観を体感していただけることでしょう。


2015年6月19日(金)~ 8月16日(日)
京都国立近代美術館




  ランチは三味洪庵
  お茶はオ・タン・ペルデュ


関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する