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奈良国立博物館「国宝 醍醐寺のすべて」展

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醍醐寺文書聖教7万点 国宝指定記念特別展 国宝 醍醐寺のすべて  ―密教のほとけと聖教― です。

醍醐寺へはたぶん一生行かないだろうなと思ったので、行ってきました。
(醍醐寺はやはり桜でしょうけれど、人ごみの中で桜を見るのは好まないので)

醍醐寺の歴史、密教の教え等、なかなか奥深い、興味深い展示でした。

お気に入りは上醍醐の五大明王像!! 
これらを観ただけでもこの展覧会の値打ちはあると思いました。
(よく山の上から下ろして運んでいただけたと思います)

9月15日までです。お忘れなく。


「国宝 醍醐寺のすべて」展

 醍醐寺の歴史は、貞観16年(874)理源大師聖宝(りげんだいししょうぼう)が京都山科の笠取山山上に准胝(じゅんてい)・如意輪(にょいりん)の両観音像を安置したことに始まります。以来、山上の上醍醐からふもとの下醍醐に寺域を広げ、真言宗小野流(おのりゅう)の中心寺院として発展してきました。
 醍醐寺は、奈良とも深い関わりを持っています。聖宝は若き日に東大寺で修学を重ねました。また鎌倉時代初めに東大寺再興の指揮をとったことで有名な重源(ちょうげん)上人は、醍醐寺の出身でした。さらに、吉野を拠点として活動した修験道(しゅげんどう)当山派(とうざんは)は、大峰(おおみね)修行を再興したとされる聖宝を祖と仰ぎ、醍醐寺三宝院門跡(さんぼういんもんぜき)が当山派の棟梁となります。
 こうした長きにわたる醍醐寺の歴史は、修法(しゅほう)の記録や研究の成果である聖教(しょうぎょう)、権力者との遣り取りを記す古文書によって、詳細に知ることが出来ます。膨大な文書・聖教群が、数百年の時を超えて維持されてきた背景には、僧侶による並々ならぬ努力がありました。このたび、平成25年に69378点に及ぶ醍醐寺文書聖教が国宝に指定されたことを記念し、醍醐寺の歴史と美術をたどる特別展を開催いたします。

まさに醍醐寺のすべて 国宝62件 重文85件 堂々の集結

神秘的な美 密教宇宙の広がりを体感

醍醐寺と奈良の交流 僧侶たちが結ぶ知られざる絆に光

天下人たちの花道 桜は語らず寺宝をして語らしむ

歴史と伝統つなぐ 文書聖教に僧侶らの覚悟を知る

奈良国立博物館
平成26年7月19日(土)~9月15日(月・祝)
月曜休館 8月11日(月)、9月15日(月・祝)は開館




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