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七月大歌舞伎 昼の部 @松竹座

shochikuza_201407ff.jpg関西・歌舞伎を愛する会 第二十三回 七月大歌舞伎 @松竹座行ってきました。

天保遊侠録、新歌舞伎なのでね、あまり好きなストーリーじゃないけれど
橋之助さんはさすがでしたが、少し品が良すぎるかなぁ。
児太郎くん、おっきくなったねぇ...って言っちゃいけないか、もう21なんですね。うまいですね。女形で行くのね。
国生くんももう19なのか・・・年をとりますねぇσ(・・;)

女夫狐、翫雀さんが(これまでそう見えたことは無かったのだけど)お父さん(=藤十郎さん)に見えて驚きました。

寺子屋、寺入りなし。みんな知っているものとして。
妙な座組みの寺子屋ってどうだろうと思いましたけど、さすがに達者なみなさんはこなしてくださってました。
仁左衛門さんがお元気で帰ってきてくださってほっ!
秀太郎さんはいつまでもお若くてかわいらしくてステキです。
孝太郎さんの戸波も見たかったな。

藤十郎さんと竹三郎さんも拝見したかったのですけれど、夜の部のみ。
また次回のお楽しみということで・・・



七月大歌舞伎

一、天保遊侠録(てんぽうゆうきょうろく)

 貧乏旗本の小吉は、若い頃から気ままな暮らしぶりでしたが、秀才の誉れ高い愛息麟太郎の行く末を思い、自らの出世を画策し、組頭たちを招き饗応の宴を催します。しかし、上役の腐敗ぶりを目の当たりにしては元来の性格を抑えきれず、啖呵切って糾弾するのでした。来合わせた伯母阿茶の局がその場を収めますが…。
 昔馴染みの芸者八重次との再会や、父親思いの麟太郎の決断など、重なる出来事から自身の無鉄砲な生き方を見つめる小吉の姿を活写した、真山青果の新歌舞伎です。

   勝小吉        橋之助
   坂本屋の八重次  孝太郎
   松坂庄之助     国 生 
   芸者茶良吉     児太郎
   大久保上野介    市 蔵
   中臈阿茶の局    秀太郎

  
二、吉野山雪の故事 女夫狐(めおとぎつね)

 雪深い館で一人、楠帯刀正行が亡き恋人の弁内侍を想い形見の鼓を打っていると、又五郎という供を連れた弁内侍が訪ねてきます。不審に思う正行の前に現れたのは、実は狐の夫婦で、鼓の皮にされた親狐を慕いやって来た塚本狐と、妻の千枝狐でした。
 『義経千本桜』の「川連法眼館の場」をもとにした作品で、二人を怪しむ正行からの問いかけに、様々な舞いで答える展開がみどころの常磐津舞踊です。

   又五郎実は塚本狐   翫 雀
   楠帯刀正行       菊之助
   弁内侍実は千枝狐   扇 雀


  
三、菅原伝授手習鑑 寺子屋(てらこや)

 寺子屋を営む武部源蔵と妻の戸浪は、主君・菅丞相の嫡子、菅秀才を匿う生活をしていましたが、敵方に知られ、菅秀才の首を討つように命じられます。逃れる手立てのない源蔵は、今日寺入りしてきた小太郎の首を替わりに差出すと、首実検役の松王丸が間違いないと断言して立ち去ります。安堵する夫婦でしたが、そこへ小太郎の母千代が迎えにやってきて…。
 歌舞伎三大名作の義太夫狂言『菅原伝授手習鑑』。その中でも、忠義を尽くす二組の夫婦の姿を描いた重厚な一幕です。

   舎人松王丸   仁左衛門
   松王女房千代  時 蔵
   源蔵女房戸浪  菊之助
   涎くり与太郎   国 生
   春藤玄蕃     市 蔵
   武部源蔵     橋之助
   御台園生の前  秀太郎

松竹座



大型で非常に強い台風8号が近づく中、水都大坂なんぞに出かけて遭難(?!)したら、どう申し開きしようかと思いながら・・・(・・;)
なぜかマッタク雨に会わず無事に帰還m(__)m

歌舞伎で寝たくはなかったので、今朝の ドイツvsブラジル リアルタイムでは見なかったので、PM7:00~再放送見ます!


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