* AtelierUNな毎日 *

 >  その他 >  相国寺 春の特別拝観

相国寺 春の特別拝観

mini_140513_1157.jpg相国寺 は初めて。
臨済宗相国寺派の大本山だそうです。(金閣寺や銀閣寺は相国寺の山外塔頭)
山内塔頭もたくさんあって、大きなお寺だったと言うことはわかります。

6月4日まで春の特別拝観中だそうで、寄ってみました。
みどころは
方 丈  平成25年の大修復後、初の公開
法 堂  重要文化財 本尊釈迦如来像 鳴き龍
浴 室  宣明と称し平成14年6月に復元修復されたもの
mini_140514_0928.jpg
法堂の天井にある龍の絵は狩野光信の手になると言われていて、
特定の場所で手を打つと反響するため、「鳴き龍」と呼ばれてます。(ひとりひとりやらせてもらえる)

京都は何度も戦乱で焼けましたから、ほんとうに古いものが残っているかと言うとそうでもなく・・・(・・;)

臨済宗相国寺派大本山 相国寺 

足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命をうけ、約十年の歳月を費やして明徳三年(1392)に完成した一大禅苑で、夢窓国師を勧請開山とし、五山の上位に列せられる。その後応仁の乱の兵火により諸堂宇は灰燼に帰したが、度重なる災禍にもかかわらず当山は禅宗行政の中心地として多くの高僧を輩出し、室町時代の禅文化の興隆に貢献した。後に豊臣氏の外護を受けて、慶長十年(1605)豊臣秀頼が現在の法堂を建立し、慶長十四年には徳川家康も三門を寄進した。他の堂塔も再建したが天明八年(1788)の大火で法堂・浴室・塔頭九院のほかは焼失。文化四年(1807)に至って、桃園天皇皇后恭礼門院旧殿の下賜を受けて開山塔として建立され、方丈・庫裏も完備されて漸く壮大な旧観を復するに至った。現在は金閣・銀閣両寺をはじめ九十余カ寺を数える末寺を擁する臨済宗相国寺派の大本山である。
法堂(重文)は桃山時代の遺構でわが国最古の法堂、一重裳階付入母屋造りの唐様建築で本尊釈迦如来および脇侍は運慶作。天井の蟠龍図は狩野光信(永徳嫡子)筆。法堂北の方丈は勝れた襖絵を有し、裏庭は京都市指定名勝となっている。開山塔内には開山夢窓国師像を安置。開山塔庭園は山水の庭と枯山水平庭が連携する独特の作庭である。

春の特別拝観
平成26年3月24日(月) ~ 平成26年6月4日(水)
※ただし、行事のため急遽中止、変更させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
午前10:00 ~ 午後4:00  午後4:00受付終了 午後4:30閉門
〒602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
TEL 075-231-0301





関連記事

コメント






管理者にだけ表示を許可する