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「上村松園展」 ~画道ひとすじ~

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ひとっ走り、松伯美術館特別展 開館20周年記念「上村松園展」 ~画道ひとすじ~ を見に行ってきました。

もちろん拝見したことのある作品が多いですけれど、好きですねぇ。
静謐っていうのかなぁ。
しっとりした時間が得られます。
ゆっくり、じっくり鑑賞。

5月11日までです。
今日4月1日から13日までは京都市美術館所蔵の「晴日」と大阪市立美術館所蔵の「晩秋」が同時にご覧になれますよ。

mini_140401_1047.jpg今日、奈良もソメイヨシノの満開が発表されましたが、こちらのお庭のしだれ桜はまだ3分咲きくらいでした。



特別展 開館20周年記念「上村松園展」 ~画道ひとすじ~

 松伯美術館は平成6年春の開館以来、上村松園・松篁・淳之、親子三代にわたる作品を収蔵、展示してきたほか、数多くの特別展、企画展を開催し様々な視点から近代日本画の作品を紹介してきました。また、毎年日本画の普及や若手花鳥画育成を目的とする公募展も開催するなど、美術館の特色を保ちながらも幅広い活動を続け、この度開館20年の節目を迎え、新たなスタートをきることとなりました。そこで当館では、開館20周年を記念した特別展「上村松園展」~画道ひとすじ~を開催します。
 松園の描く女性は姿が美しいだけでなく、凛とした清々しい気品のある内面の美しさまでもが描き出されています。そのひたむきで一途な女性たちの姿は松園自身の姿と重なります。画道ひとすじに生きた松園は、才能におぼれることなく、よりよいりっぱな作品を生み出すために、日々たゆまぬ努力を続けていました。本展では、初期から晩年までの作品をご覧いただき、特に遺された多くの下絵、模写、素描などから、一生涯続いた松園の絵に対する情熱を感じ取っていただけたらと思っております。


◆主な展示作品予定

●松伯美術館蔵
「人形つかい」 明治43年 絹本彩色・二曲一隻
「花がたみ」 大正4年 絹本彩色・額装
「楊貴妃」 大正11年 絹本彩色・二曲一隻
「鼓の音」 昭和15年 絹本彩色・軸装

●名都美術館所蔵
「お萬之図」 大正4年 絹本彩色・軸装
「春秋」 昭和5年 絹本彩色・二曲一双
「わか葉」昭和15年 絹本彩色・軸装

●京都市美術館所蔵
「晴日」 昭和16年 絹本彩色・額装 (展示期間3/14~4/13)

●大阪市立美術館所蔵
「晩秋」 昭和18年 絹本彩色・額装 (展示期間4/1~5/11)

●ウッドワン美術館所蔵
「舞仕度」 大正3年 絹本着色・額装(二面)
「春」 昭和15年 絹本着色・額装

○本画、下絵、素描含めて、約50点展示いたします。


※ 期間中、展示替えがあります。
※ 出品作品については、都合により変更する場合があります。


松伯美術館
2014年3月14日(金)~5月11日(日)



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