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マリー・アントワネット 物語展

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家に居ても暑いので、神戸までちょっと遠出。
マリー・アントワネット 物語展 を見ました。
当時のフランス国土の風景画や地図などもあり、マリー・アントワネットの生涯の理解をより立体的に深めます。たくさんの肖像画や愛用の品が残っていることには驚きました。
革命はあったけれど、王党派と言われる人たちは残り、その後王政復古の時代もあったからかもしれません。

下の写真は肖像画などをもとにして作られたレプリカ(このコーナーのみ撮影可)
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mini_130710_11510001_20130710202535.jpg スタイルブック
 ラインを印刷した後彩色したもの

mini_130710_1153_20130710202617.jpg 布片を貼ったデザイン帖

mini_130710_1149.jpg あまりに有名な帆船型のヘアスタイル

 実際にかぶって写真も撮れます。


マリー・アントワネットの生涯についての知識は、正直なところベルばらに負うところ大。
「パンが無ければお菓子(ブリオッシュ)を食べればいいのに」という発言も有名ですが、本当は別の人の発言。それが本人の発言だと信じられてしまうところが不徳と言えば不徳なのかもしれません。
あまりにもおバカさんだという印象を持ってしまっているのですけれど、時代が悪かったのだと思いますけれど、ファーイーストの国民でも知らない人はいないだろうというドラマティックな生涯よりは、平穏な幸せが欲しかっただろうと思わないではありません。

マリー・アントワネット 物語展

マリー・アントワネットは、その美貌と香り立つ気品で熱狂的に愛され、そして憎まれながら37歳という若さで革命の波に飲み込まれ露と消えていった、あまりにも有名な18世紀フランスの王妃です。

生誕から250年以上経った今でもカリスマ性を保ち、彼女が人々を惹きつけてやまない理由は何なのでしょうか?

本展では、王妃として華やかで優雅な宮廷生活を送りながらも、妻として母として悩み、最期はひとりの女性として毅然と散っていったアントワネットの一生を貴重な作品でたどるとともに、洗練されたライフスタイルやファッションに代表されるよう彼女の愛した“美”に焦点を当てます。

パリ市立カルナヴァレ博物館、ナポレオン財団のほか、彼女とゆかりのあるフランスの名門貴族が代々受け継いできた家宝を含む約120件の貴重な史料を通して、“マリー・アントワネットの物語”をつむぎます。


2013年7月6日(土)~2013年9月1日(日)
兵庫県立美術館 -「芸術の館」-
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1(HAT神戸内)



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