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武庫川の「生」

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武庫川(むこがわ)の「生」の字ってご存じかしら。

小説『阪急電車』で有名になった、武庫川河川敷にある河原の石を積み上げた「生」です。

昨日、ベルばらを観た帰りに宝塚駅に戻らずに宝塚大橋を渡って見てきました。
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元々は、2005年に宝塚市在住の現代美術家大野良平さんが阪神大震災の犠牲者への追悼の気持ちで制作したもので、再生の生の文字からきているそうですが、大雨で流れてしまっていたのを、『阪急電車』の映画化をきっかけに再生されて、その後も何度も流れてしまったのをまた再生して…
今はあるかなぁと思って見に行きましたけど、ありました。

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「生」について詳しくはこちら↓
記憶の中の「生」再現プロジェクトについて @宝塚市のサイト


阪急電車 (幻冬舎文庫)
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

私が有川浩さんを読むきっかけになった本です。
阪急電車の今津線を舞台にしています。
土地勘のある方はぜひ!そうでない方もそれなりに楽しめますよ。


ついでに手塚治虫記念館です。まだ入ったことありません。
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宝塚駅の近くにポスターが貼ってありました。

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[展覧会] 生展 (造形芸術学部・大学院生作品出品)

武庫川河川敷に作られた「生」という文字。この文字は、宝塚市在住のアーティスト大野良平氏が、阪神・淡路大震災から10 年経った時、「再生」の想いを込めて創られたものです。今、この「生」とともに、宝塚からさらなる「生」のメッセージを発信します。「生」、あなたは何を想像しますか?それぞれの「生」、この文字、この意味を、あなたのアートで表現してみませんか?その問いかけに応え、集まった作品を展示します。

[主催]チームたからづか/宝のまち創造班
[監修]大野良平(美術家)
[協力]公益財団法人/宝塚市文化財団

日程:2013年1月11日(金)-1月14日(月) 10:00‐17:00
場所:宝塚市南口2丁目14番1号 サンビオラ1番館3階

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ソラさんへ * by UN
再生の生ですけれど、再び生きるの生きるでしょうね。
受け取り方は、人それぞれかと思いますが。
この石、コンクリートで固めてしまえば流れることはないのでしょうけれど、あえて石積みのままにしてあるような気がしています。
何度でも再生できるように。その気持ちを持ち続ける限り。

「阪急電車」、読みやすいのでぜひ!!

* by ソラ
再生の生ですか。
私、ぱっと見たときに生きるの生に思えて、思わず泣いてしまいそうになりました。
昨年、命について思うことがいくつかあったので。

有川浩さんの作品、一度読んでみたいと思いながらまだ未読です。
これをきっかけに「阪急電車」、読んでみようと思います。

コメント






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ソラさんへ

再生の生ですけれど、再び生きるの生きるでしょうね。
受け取り方は、人それぞれかと思いますが。
この石、コンクリートで固めてしまえば流れることはないのでしょうけれど、あえて石積みのままにしてあるような気がしています。
何度でも再生できるように。その気持ちを持ち続ける限り。

「阪急電車」、読みやすいのでぜひ!!
2013-01-11 * UN [ 編集 ]

再生の生ですか。
私、ぱっと見たときに生きるの生に思えて、思わず泣いてしまいそうになりました。
昨年、命について思うことがいくつかあったので。

有川浩さんの作品、一度読んでみたいと思いながらまだ未読です。
これをきっかけに「阪急電車」、読んでみようと思います。
2013-01-10 * ソラ [ 編集 ]