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奇跡のクラーク・コレクション ―ルノワールとフランス絵画の傑作―

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奇跡のクラーク・コレクション ―ルノワールとフランス絵画の傑作― を見ました。

ほんとうに奇跡かしらと思うくらいのフランス絵画73点。
見たことのないルノワールが22点!印象派とくにルノワール好きな私にはもう垂涎もの。

これが個人美術館なのが、USは怖い。
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クラーク美術館の創設者のスターリング・クラークは、祖父エドワード・C・クラーク(シンガーミシンの設立者)からの遺産で妻フランシーヌと共にこれらの名画を買い集めたのだそう。
1916年、最初に購入したのはルノワールの「Girl Crosheting:かぎ針編みをする少女」(1875年頃)だったそうです。⇒


9月1日までです。
夏休みが始まる前にぜひどうぞ!

↓のマリー・アントワネット展も同じ美術館で見られます。
(片方のチケットの半券で、もう片方が団体割引料金になります)



奇跡のクラーク・コレクション ―ルノワールとフランス絵画の傑作―

スターリング・アンド・フランシーヌ・クラーク美術館(米国マサチューセッツ州ウィリアムズタウン)は、ルネサンス時代から19世紀末までの欧米の傑作を幅広く擁する美術館です。そのコレクションは、最も有名なフランス絵画をはじめ、彫刻、絵画、素描、写真、さらには銀器や磁器を含む装飾美術まで多岐にわたります。
ニューヨーク・ボストンから車で約3時間。広大な森の中にあるこの美術館のコレクションについて、これまで日本ではほとんど知られていませんでした。2014年に安藤忠雄設計の新館が現在の美術館正面右手に完成しますが、それまで73点の印象派前後の作品を展示する世界巡回展が初めて開催され、2013年2月、ついに日本に上陸しました。ルノワール22点を筆頭に、コロー、ミレー、マネ、ピサロ、モネ・・・。まるで宝石箱のような、これまで目にしたことのない奇跡のフランス絵画73点が一堂に。

兵庫県立美術館
2013年6月8日(土)―9月1日(日)
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号




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面白いのはこの展覧会のフライヤー

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左が去年12月ごろ 奇跡のクラーク・コレクション  ルノワールとフランス絵画の傑作

右が今年4月ころ 奇跡のクラーク・コレクション  ルノワールとフランス絵画の傑作


デザインも少し変わっていますけれど、大きく違う点
奇跡のクラーク・コレクション より ルノワールとフランス絵画の傑作 を大きく書くことにしたところ

いくら奇跡のってついてても、クラーク・コレクションって何?? って思われるのはわかりきってますものねぇ。
そりゃあルノワールをアピールした方が集客が見込めるのは確か。
それをなんで初めから気がつかなかったんでしょうね。
摺り直したのが面白い。
まあ、たいてい何種類か出ますけれど。

ちなみにこの絵は 《鳥と少女(アルジェリアの民族衣装をつけたフルーリー嬢)》1882 by ルノアール


裏も変わっています。
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