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エル・グレコ展

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エル・グレコの絵が好きかと言えばそうでもないのだけど、大阪に行くついでがあったので…(そんなんばっかり(-_-;))

エル・グレコは大原美術館の「受胎告知」が記憶に残りますけれど、「受胎告知」だけで何枚あったかな。
マリアさまはいつも同じ赤の上着と青のスカート、同じ顔なのでよくわかります。
3mの「無原罪のお宿り」は圧倒的な存在感。
その他の宗教画も面白かったのですが、気に入ったのは肖像画たち。
当時、写真がなかったんだなぁと思うと、彼の器用さがありがたく感じられます。

質・量ともに満足の行く展覧会でした。
24日までです。お急ぎください。

来年1月19日(土)からは東京都美術館に回ります。( 4月7日(日)まで)


エル・グレコ展

没後400年を迎えるスペイン絵画の巨匠、エル・グレコの大回顧展を開催します。
 エル・グレコ(本名ドメニコス・テオトコプーロス、1541~1614年)は、16~17世紀のスペイン美術黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人に数えられます。ギリシャのクレタ島に生まれ、ヴェネツィア、ローマでの修行時代を経て、スペイン・トレドにたどりつき、揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像が印象的な宗教画や独自の肖像画で、当時の宗教関係者や知識人から圧倒的な支持を得ました。
 本展は4章からなっています。第1章「肖像画家エル・グレコ」では、エル・グレコの肖像画とそれに密接に関連する作品群を紹介します。第2章「クレタからイタリア、そしてスペインへ」では、画家の遍歴と画業の変遷を検証します。第3章「トレドでの宗教画:説話と祈り」では、エル・グレコの全制作の中でも最も大きな割合を占める祈念画の作例を紹介します。そして第4章「近代芸術家エル・グレコの祭壇画:画家、建築家として」では、数々の聖堂の祭壇画として制作された作品群を見ていきます。
 本展にはプラド美術館、ボストン美術館など、世界中の名だたる美術館やトレドの教会群から油彩50点以上が集結します。高さ3メートルを超える祭壇画の最高傑作の一つ《無原罪のお宿り》も初来日し、まさに「奇跡の集結」といえる国内史上最大のエル・グレコ展となります。ぜひご鑑賞ください。


作品リスト


エル・グレコ展
2012年10月16日(火)~12月24日(月・祝)
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55


大阪国際美術館は千里にあったころはよく行っていたけれど、2004年に中之島に引っ越してからは初めて訪問。
中之島ってどの交通機関からも遠く、不便な場所にあるのでね。
中之島もゆっくり見たい近代建築もいっぱいあるのだけど、今日はパス^^b
シアターブラバまでの移動のタクシーの中からちょこっと見ました(・・;)


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