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『ピアフ』

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観たかった『ピアフ
一昨年10月の初演で大竹さんが読売演劇大賞最優秀女優賞を、演出の栗山さんが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなどした伝説の作品。
こんなに早く再演があるなんて…。

期待値が高いと得てして…という危惧もなんのその、ピアフの生涯を走馬灯のように(←陳腐な表現!でもほんとうにそんな感じがしたので) 駆け足で追いかけているのに、ピアフの哀しみとか愛とか情熱とかが切々と伝わって…
大竹さんは演技力と相まって、歌手ではないのだけど、歌って必ずしも音程の確かさとか声の美しさとは比例しないものだと改めて凄いなあと…。
ラスト、「愛の讃歌」と「水に流して」は圧巻! 感涙!!

これから「愛の讃歌」ひとつでも聴き方が全く変わると思う。

いやあ、観てよかった~~!!


ピアフ

世界的シャンソン歌手エディット・ピアフの47年にわたる生涯を「愛の讃歌」などピアフの名曲に乗せて描いた本作。2011年10月の日本初演時には大竹が読売演劇大賞最優秀女優賞を、栗山が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなど高い評価を受けた。

再演となる今回は、共演者に初演メンバーの梅沢昌代(トワース=売春宿に居たころからの友人)、彩輝なお(マレーネ・ディートリッヒ、マドレーヌ=献身的な秘書)、碓井将大(テオ・サラボ=最後の夫・ピアフの残した借金をすべてひとりで返済)、辻萬長(ルイ・ルブレ=路上でピアフを見出し、ピアフと名付けた)に加えて、藤岡正明(イブ・モンタン)、小西遼生(シャルル・アズナーブル)、谷田歩(ブルーノ=司会)、横田栄司(マルセル・セルダン=ボクサー・「愛の讃歌」をささげた)、畠中洋(ルイ・バリエ=マネージャー)ら新キャストを迎えている。

稽古前の囲み会見には大竹が登場。「大事な、素晴らしいピアフという人物を演じることができる喜びをかみしめなくてはいけないと日々感じています」と再演を喜びながら、「『あたしを出すんだ。全部まるごと』というせりふのように、その一瞬一瞬は思いっきり愛して、思いっきり孤独で。ピアフは神様とつながっているようなすごい力を持っている人なので、愛とか、孤独とか、悲しみとか、私がそのどこまでを表現できるか分からないけれど、でも最後はやっぱり生きていこうってお客さまに思ってもらえればものすごくうれしいです」と意気込みを語った。

東京公演はシアタークリエで1月16日(水)から2月13日(水)まで。福岡公演はキャナルシティ劇場で16日(土)・17日(日)に、大阪公演は森ノ宮ピロティホールで22日(金)から24日(日)まで、それぞれ行われる。

森ノ宮ピロティホール
大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5 


森ノ宮ピロティホール、初めて行ったのですが、うちから電車一本で行けてしかも駅近。
贔屓にしよう。

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CDを買いました。

フランス語は全くわからないのに(わからないからこそ)、ピアフの歌声にしびれています。

エディット・ピアフ

1. アコーディオン弾き
2. 谷間に三つの鐘が鳴る
3. バラ色の人生
4. 街に歌が流れていた
5. 愛の讃歌
6. 王様の牢屋
7. パダン・パダン
8. パリの空の下
9. あなたの目よりも青く
10. あなたに首ったけ
11. 十字架
12. メア・キュルパ
13. かわいそうなジャン
14. 群衆
15. ミロール
16. 私の神様
17. 水に流して(私は後悔しない)
18. 愛する権利
19. 恋は何のために(テオ・サラポと共に)
20. ベルリンの男


『愛の讃歌』は越路吹雪さんはじめいろんな方がカバーしていらっしゃいますけれど
カバー嫌いで有名な百恵ちゃんも某所で見つけました。
歌詞がいろいろで(忠実であろうとする訳から意訳まで)どの歌詞を選ぶかも人それぞれ。

↓↓↓こちらはジュリーの




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