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琴きき茶屋の櫻もち

琴きき茶屋は、京都嵐山の渡月橋のたもとにある桜餅やさん。
昔から好きで、実家(宝塚)からは、車でいけば亀岡まわってすぐなのでよく買いに行っていました。
が、ここは奈良。
奈良から嵐山は…遠い…(だから花岡瞳先生のあんだんてのお店にも1回しか行ったことがない←余談)
ほとんどマボロシになっていたのだけれど
紅葉の嵐山なんて(とんでもなく人がいっぱいの)ところに息子が行くというので、櫻もちを所望。

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どこがどう普通の桜もち(=関西風)と違うかと言うと
桜の葉に包まれている、というより2枚の葉に挟まれているのは、道明寺もち(道明寺粉を蒸して丸めたもの)のみ。餡はないの。
もうひとつが道明寺もちを漉し餡でくるんで嵐山をかたどったもの。(伊勢の赤福は五十鈴川をかたどっているって言ってるけど。どっちが先かは知らない^^; 赤福は中はお餅)

この桜の葉に包まれてる、餡の入ってない道明寺粉のおもちが大好物で~

しっぽまであんこの入っているタイ焼きってほめ言葉(?)があるけれど、私は餡は少なめが好き。
餡の味がほんのりついた皮が好き。どら焼きでも、回転焼きでも、おぜんざいでも、おはぎでも。
ちょっと変。ちょっとじゃないって?


それがねぇ、検索してみたら、ネット通販しているじゃないの(@_@;)
世の中進んでいるというか~ 商売熱心というか~
その場所に行かないと手に入らないものがあるっていうのも風情だと思うのだけどなぁ。
絶対そのほうが美味しいし。
ちょっと負け惜しみに聞こえるか…。ちょっとじゃないって?

本家櫻もち 琴さき茶屋
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場1番地
TEL 075-861-0184(代表) 





たまたま昨日読んでいた本

和菓子のアン

和菓子の蘊蓄が珍しい、ライトミステリーです。
ライトミステリーに洋もの(ケーキとかチョコレートとかフレンチとか)は多いのだけどね。

読書メーター「心に残った本」ランキング2011年第1位。

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。




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