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濃厚医療で苦しまない大往生実践ガイド


濃厚医療で苦しまない大往生実践ガイド (胃ろう・延命・抗がん・降圧剤・・・その治療続けますか?)

死は本来、穏やかで安らかなものである。それを過酷なものにしているのが、現代の「過剰なまでの」医療なのだ。こう断言するのは、大ベストセラー『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の著書・中村仁一医師。「死ぬなら、完全放置のがんに限る」と言い、よりよく生きるために、死を見据えて生きることを説いています。
「口から食べられなくなったら、どうするか」と読者に問うのは、元血管外科医の石飛幸三医師。安易に胃ろうや経鼻胃管を用いることへの警鐘、人間の尊厳の冒涜、老人ホームでの実態を紹介しながら、自分ならどうしたいか、寝たきりで意識のなくなる前に家族と一緒に考えてほしいと訴えます。
一方、作家の田口ランディさんは、これまで大切な人を何人も看取ってきた経験から、大往生について思うところ、そして心のままに生きること、心の声を聞くことの重要性を語ってくれます。
現在、新聞やテレビでも話題になっている尊厳死について、またどうやって家族の死を看取るか、自分の死を迎えるべきかについて、誰もが一考すべきことがらについて深く掘り下げた一冊です。体験者の生の声も取材し、いかに大切な人の最期を迎えるか、そのときどうすればいいのかについて、一緒に寄り添ってくれる本です。

中村仁一(なかむら じんいち)
1940年長野県生まれ。社会福祉法人老人ホーム「同和園」付属診療所所長、医師。京都大学医学部卒業。財団法人高雄病院院長、理事長を経て、2000年2月より現職。1996年4月より市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰。近著『大往生したけりゃ医療とかかわるな~自然死のすすめ~』(幻冬舎新書)は44万部の大ベストセラーに。
石飛幸三(いしとび こうぞう)
1935年11月2日生まれ。1961年、慶應義塾大学医学部卒業。1970年、ドイツのフェルディナント・ザウアーブルック記念病院で血管外科医として約2年勤務。1972年より東京都済生会中央病院勤務。1993年、同病院副院長。2005年より芦花ホームに勤務。著書に『平穏死』(講談社)。
田口ランディ(たぐち らんでぃ)
2000年6月長編小説『コンセント』(幻冬舎)を出版。作家生活に入る。その後『アンテナ』『モザイク』(幻冬舎)を発表。広く人間の心を題材にした作品を発表する。ノンフィクションも著書多数。近著『パピヨンー死と看取りへの旅』(角川文庫)が好評発売中。田口ランディHPhttp://www.randy.jp/
毛利子来(もうり たねき)
1929年千葉県生まれ。岡山医科大学(現・岡山大学医学部)卒業後、岡山の診療所を経て、東京・原宿に小児科を開業。82歳の現在も小児科医師として活躍中。育児や教育相談に力を入れており、『父親だからできること 威張らない、媚びない、子育ての秘訣』(ダイヤモンド社)など、著書多数。
松本光正(まつもと みつまさ)
高校から大学時代にかけて、中村天風氏の最晩年の弟子として薫陶を受ける。以後、天風会の講師として活躍。外来医療をこよなく愛する内科医。著書に『血圧心配症ですよ! まだ「薬」で血圧を下げているあなたへ』(本の泉社)などがある。
母里啓子(もり ひろこ)
医学博士。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修める。近著に『インフルエンザワクチンはいらない』(双葉新書)、『新・予防接種へ行く前に』(ジャパンマシニスト育児新書)ほか多数。




すきずきなんですけれどねぇ。
無駄な延命は絶対イヤと(今は)思ってる…。

今はってとこが問題でねぇ。
ほんとうに死が近づいた時に、どう思うんだろう?って少々懐疑的。
どんな状態でも生きていたいと思うのだろうか。

これは哲学の問題? 倫理学の問題?


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