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ラウル・デュフィ展 @美術館「えき」KYOTO

dufy_01_01ラウル・デュフィ展@美術館「えき」KYOTO です。

ガウディと同じで、デュフィも若いころはあまり好きではなかったのだけれど、好きになってきた。
どうもねぇ、若いころよりきれいな色の、いい加減な線が好きになってるみたい。
というか若いころはいい加減な線が許せなかった(笑)

で、本展。
代表作を網羅しているってほど規模の大きな作品展ではないけれど、時代的には網羅されていて楽しめます。


dufy_02_01何より美術館「えき」KYOTOは足場がいいのでおススメ。
わざわざ行かなくても、ちょっと寄り道でOK(*^^)v 



ラウル・デュフィ展
◆美術館「えき」KYOTO
◆8月29日(土)~10月4日(日)[会期中無休]

ラウル・デュフィ(1877~1953)は、フランス北西部の港町ル・アーヴルに、音楽好きな大家族の次男として生まれました。14歳でいったん学業を断念し、社会に出るも、翌年から美術学校の夜間クラスを受講するようになり、その後パリへ出て、本格的に画家を目指しました。初期は印象派風の作品を描きましたが、その後、フォーヴの運動に入りました。しかし彼の作品は荒々しい野生というよりも、自由な色彩を使って軽快なタッチで描かれたものでした。そして、第一次世界大戦後、彼は装飾美術を取り入れた独自の画風を確立し、画壇に確固たる地位を築き、フランスを代表する画家の一人となりました。輝くような色面と、揺れるような輪郭線が軽妙に混在した作風は、動く題材に適し、ヨットレースや乗馬などをテーマにした躍動感のある作品が有名です。彼の用いた素早く軽快なタッチは、めまぐるしく物事が変化する近代性をも象徴し、後世の商業美術に多大な影響を及ぼしています。さらに、音楽好きであったデュフィはミュージシャンや楽器も多く描いています。それらの作品においても、絶妙な線描により、楽器を演奏するミュージシャンの動きが巧みに表現されています。日本でも音楽をテーマにした作品は特に人気があります。本展はフランス国内外の美術館および個人所蔵より、13歳の頃の水彩画から晩年の作品まで、デュフィの生涯にわたる油彩・水彩を中心とした日本初公開を含む約75点を展覧します。

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