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ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら

「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(R.シュトラウス作曲)は、のだめカンタービレで知ったのですが、印象的な題名とメロディで記憶に残りました。
R.シュトラウスは私には新しすぎて(笑) もちろん『2001年宇宙の旅』の「ツァラトゥストラはかく語りき」は知ってますけど…というかそれしか知らなかったww

急に思い出したのは↓の本の再版を見つけたから
この寓話を元に作られた曲だったんだ!

ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら (岩波文庫)

主人公ティルが放浪者・道化師あるいはもぐりの職人となって教皇・国王から親方連までさまざまな身分の者たちを欺きからかい,その愚かさを暴いて哄笑をまきおこす.五百年余も読みつがれてきたこの作品はいまも諷刺の力を失っていない.中世ドイツ語原典の翻訳に気鋭の社会史家ならではの詳注と解説を加えた.図版多数.

ティル・オイレンシュピーゲル(Till Eulenspiegel)は、14世紀の北ドイツに実在したとされる、伝説の奇人(トリックスター)で、様々ないたずらで人々を翻弄した人です。
グリム童話もそうですけれど、子供向けにはソフィスケートしていても本来は残酷な部分もあるように、こちらもなかなか刺激的!
というか、ティル・オイレンシュピーゲルの子ど向けの本ってあるのかなぁ?(ドイツにはありますよね、きっと)

のだめのCDを持っていたはずなのに見当たらないので、この際R.シュトラウスを聴いてみようかとBGMは↓を。
R.シュトラウス:作品集

カラヤン、ベームというR.シュトラウスを大の得意としていた二人の音源だけを使用した、マニアも納得させる作品集。ヤノヴィッツによる「4つの最後の歌」も、魂の浄化がもたらされる名演として有名。

交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
ホルン協奏曲第2番変ホ長調
4つの最後の歌
交響詩「ドン・ファン」op.20
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
交響詩「英雄の生涯」op.40

なんか分かりやすくていいですヾ(・・ )ォィォィえらそうに…

のだめも読んでみようかな。息子の部屋に全巻あるはず♪
(TVドラマで見ただけで、マンガは読んでいない(・・;))



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