02.20
Wed
斉藤謠子のトラディショナルパターンレッスンのハウスのキルトを生徒さんが作りたいと言いだして
ちょこっと見本を作らないといけなかったのだけど、このところどうもトープカラーは気分じゃない(年を取ると派手を好む??)
で、なんでか 赤
無地でホンモノの Red & White を作ろうかとも思ったのだけど、絶対飽きるなぁと思い、結果こうなりました。
とりあえず5棟。
赤は↑↑↑を作ったので、たくさんあるのでねぇ。
これではぜんぜん見本じゃないじゃん、危ないなぁと思っていたら、案の定(斉藤先生のは屋根や壁、窓などひとつのハウスに様々な布を使われていたのに)1戸1枚の布ですることになりました。
色はさすがにトープカラーですが。
楽な方向へアレンジしたものを見せるのがいけない。
まあ、1枚の布でするのも、お気に入りの布がしっかり見せられていいかなぁ(←言い訳っぽく聞こえる?)
で、私はというと
赤は赤でも↑↑↑のキルトは赤・白・黒だけという制約を付けたのだけど、これは赤の範囲を広く、赤にいろいろな色が混じっていてもOKにします。
オリジナルのサイズまで作るかどうかは……。