* AtelierUNな毎日 *

 > 2006年09月

悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く

これも朝日新聞の読書欄から悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩くタラス グレスコー, Taras Grescoe, 仁木 めぐみ『食べるなと言われると、食べたくなる。コカ茶、葉巻、密造酒、チョコレート、ポピーシード、生乳チーズ…。「禁断の果実」の生産者や愛好家のもとを訪れ、誰がどうして禁止したのか、そのことはわれわれに何をもたらしたのかを探り、変わることのない人間の欲望の本質と社会・政治とのかかわりを垣間...

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* by chesha
以前、ペルーに行った時にも
コカ茶は、日本の緑茶の様に振る舞われるし
ホテルのロビーには、コカの葉がおいてあり
普通につまんで、ガムのようにくちゃくちゃと
噛んでいました。
ちょっと、後ろめたい気持ちになりながら(笑)

タブーというのは、後の権力者が
いろいろと、理屈をこねて 作ったものが
多いのですね・・。

* by 鐚居汐
お~!実際に行かれたことがあるんですね!
日本人が行くようなちゃんとしたホテル(失礼!)でも普通なものなんですねぇ。

タブーを作るために作ったタブーなんていっぱいありそうですねぇ。

霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿

霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿田中芳樹, 講談社ノベルズ宮部みゆきの『名もなき毒』も安倍晋三の『美しい国へ』も押さえてこの『霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿』が売り上げ1位(トーハン調べ)だそうである。ミステリー好きを自認し、しょっちゅう書店はうろうろしているはずの私が読んだことがない・・・どころか・・・見たことがない。知らなかったことがちょっとショックで・・・(笑) 表紙を見て、これは目で見ても...

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レッドパージ・ハリウッド―赤狩り体制に挑んだブラックリスト映画人列伝

このところ朝日新聞の読書欄とは気があわなかったのであるが(笑)久しぶりに『レッドパージ・ハリウッド―赤狩り体制に挑んだブラックリスト映画人列伝』(評・中条省平氏)映画通ではない私でもチャップリンがレッドパージ(赤狩り)でアメリカから追放されたということぐらいは知っていたのだけど、本書は『1950年代、赤狩りの嵐吹き荒れるアメリカで、左翼脚本家・監督・俳優たちは、いかに戦い、どのような作品を残したのか。隠...

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