* AtelierUNな毎日 *

 > 2006年04月

視線が合う

近くにあるバリ風レストランの窓にかかっている"顔"ずっと視線が合う。車に乗っていて発見したのだけど、同乗者と議論(笑)・いつも左右に動いていて、たまたまそのスピードが車のスピードに合っていた→たまたまがそう何度も起こるはずがない・車の通過に合わせて動くようなセンサーがついている→複数の車がいたらどうなるの? で、ま、車を降りてじっくり観察。店に入りもせずに前をうろうろしているヘンな人=私。視線は左右だけ...

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ヒストリアン I・II

あちこちの雑誌や新聞で紹介されている。それもなぜか「ダ・ヴィンチ・コード」と比較して。荒俣宏氏評:きっと『ダ・ヴィンチ・コード』と比べたくなる。グランド・ミステリー・ノベルだ。さて。どっちがすごいか?むこうがフランス、イタリアの王道ヨーロッパを中央突破するツアーなら、こちらはオランダからスラブ圏をめぐり、歴史と文明の暗黒まで分け入る辺境下りだ。しかもこんどは相手がドラキュラ!十倍すごい!十倍深い!...

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もう一度読みたかった本

本筋とは離れるのだけど本書を紹介していた重松清さんの言:「本棚を見れば、そのひとのことがわかる」というおなじみの言葉が、本書の読了後はしみじみと胸に染みる。うーん、そうなのか。私の本棚を見て、私がわかる・・・のか。あまり他人の本棚を見た事がないんだけど、そうなのかもしれないなぁ。私の本棚を見て・・・他人はどう思うのかな。好奇心が強くて、いろいろなことを深く追求したがるタイプ?本筋自分にとって大切な...

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喧嘩両成敗の誕生

『世界にも希な奇妙な「法」はなぜ生まれたか中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。』喧嘩両成敗は本来「けんかや争いをした者を、理非を問わないで双方とも処罰すること。戦国時...

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おじさんはなぜ時代小説が好きか

『おじさんと時代小説の相性のよさは確かに「保守化」と関係がある。しかしその根底には「人間は進歩しない」という経験的確信がある-。静かに戦闘的な教養人である時代小説家。その作品の本質と近代日本のありかたを考える。 第1章 「小僧」は神様を信じない―山本周五郎 第2章 吉川英治の『宮本武蔵』と「修養主義」 第3章 「戦後」を問いつづけた司馬遼太郎 第4章 「海坂藩」の原風景―藤沢周平 第5章 山田風太郎―その教養と...

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独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読む

『可処分所得は高く、自由時間はすべて自分のために。自身の嗜好を大切に、ハマったものにはお金と時間をとことん使う王子たち。そのナマの声から趣味的消費にシフトする日本の消費トレンドの近未来が見えてくる。』らしいんですけどぉ本書では独身王子たちを5分類する。 モテ系:モテの小技で女性を酔わせる「ちょいモテ」王子 ナルシー系:若さと健康に磨きをかける「イケメン」王子 やんちゃ系:少年のような瞳と心を忘れな...

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